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１１章−６・覚えて ページ50
ウィンドドリーム「そんな・・・」
ウィンドドリームが変身を解く。
風丸「大丈夫かっ！？」
風丸がガイルの元に駆け寄る。
紅葉「ん？大丈夫そうよ〜」
ウィンド「お気楽ね」
紅葉「えへっ」
円堂「大丈夫・・なのか？」
円堂達も駆け寄って来た。
吹雪「いきなり飛び出すなんて・・」
豪炎寺「どうして倒されたがってたんだ・・・？」
紅葉「あ〜、それは私が話すよ♪」
鬼道「お前がか」
紅葉「なんか私の事軽く見てない？」
円堂「・・・なんとなく・・軽〜く」
紅葉「はっはっは・・・私の事、マジで覚えてない系？」
シャイン「ウザいシャン・・・」
続く
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ルリ - お返事、ありがとうございました！あんなふうに書いてもらったことがなかったのですごく嬉しかったです 本当にありがとうございました！！！ (2013年10月7日 8時) (
レス) id: fc8acea03a (このIDを非表示/違反報告)
ルリ - 1章から読みました！初めてイナキュアの小説を読んだんですが、すごく面白かったです！更新頑張ってください！！ (2013年10月5日 7時) (レス) id: fc8acea03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宇都宮紗嵐 | 作成日時：2012年12月23日 1時
