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１３章−９・優しすぎ ページ33
〜風丸家〜
風丸「よし・・色々やんなきゃな」
ウィンド「大丈夫？手伝うよ？」
風丸「いいよ、親父が突然帰ってきて人間のお前を見たら大パニックだろうし」
ウィンド「そうだけど・・」
風丸「プリキュアもちゃんとやるから・・心配すんな」
ウィンド「・・うん」
風丸「よし・・ウィンド休んでろ、いつも俺に付きっきりで疲れるだろ」
ウィンド「そんな事全くないよ！」
風丸「急にダウンしても嫌だろ？」
ウィンド「・・まぁ」
風丸「だから、な？・・じゃあ俺掃除とかしてくるから」
風丸が部屋から出ていった。
ウィンド「一郎太は優しすぎ・・そっちがダウンしちゃうのに・・」
続く
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ルリ - お返事、ありがとうございました！あんなふうに書いてもらったことがなかったのですごく嬉しかったです 本当にありがとうございました！！！ (2013年10月7日 8時) (
レス) id: fc8acea03a (このIDを非表示/違反報告)
ルリ - 1章から読みました！初めてイナキュアの小説を読んだんですが、すごく面白かったです！更新頑張ってください！！ (2013年10月5日 7時) (レス) id: fc8acea03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宇都宮紗嵐 | 作成日時：2012年12月23日 1時
