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ハイエナとの出会い ３ ページ5
すると、顔をゆっくり近付けたハイエナは、私の脚を舐め始めた。
それでも私は、我慢し続けた。
が、脚を舐めるのを一旦やめた…
と思いきや今度は、仰向けになっている私をまたぐように歩き出した。そして、顔をゆっくり近付けて首の辺りを舐め始める。
(え!?もしかして…………このまま噛み○すオチだよね!!!?)
私は、怖くて我慢できなかった。
そして、思わず声をあげてしまった
｢…食べないでください!!!｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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西 - この方角に福があるはずです
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作者名：ミクマル | 作成日時：2017年6月6日 3時
