検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:9,615 hit

ページ5

「鮪ー!ご飯だよー!」

鮪「分かったー!」

こんな気持ちは、久しぶりやなぁ

僕は、家庭が複雑だった

母の手料理は、食べた事が無い

こんな温かい家で、愛してる彼女と

手料理を、食べる

涙が出そう...

「泣いても良いよ。

泣きたいときは、

僕の胸で泣け」

ありがとう...

ずっと好きだよ

本領発揮→←究極



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 4.2/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:谷口鮪 , 斎藤宏介
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rain | 作成日時:2015年11月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。