vs桐皇4 ページ15
青峰
「………ふっはははっ………A…やっぱお前サイコーだわ」
A
「ありがとう?」
それから、青峰はほとんどしゃべらなくなった
集中力を高めるために
そして、
ビビッ
監督
「………っ!」
つかさ
「!!」
近くにいる誰もが
青峰の目から光線のようなものが出ているように見えた
ゾーンに入ったのだ
A
「……負けるか」
Aも負けじと青峰に食らいつく
バンっ…ダンッ…シュッ
ダムっダムっ
バン
バシッ
池田
(だめだ…速すぎて追いつけない)
遠藤
(ここはエースに任せるしかねーか…)
あれほどうるさかった観客も
食い入るように二人をみつめ、シンと静まりかえっている
しかし、
それは突然訪れた
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月光(プロフ) - 赤様LOVEさん» ありがとうございます!あ、桐王って書いてました…恥ずかしい……ご指摘、ありがとうございます(*⌒▽⌒*) (2015年4月6日 11時) (レス) id: 155aaa7e2d (このIDを非表示/違反報告)
赤様LOVE - 小説いつも見てます!これからも更新頑張って下さい!あと、桐王じゃなくて、桐皇ですよ〜 (2015年4月6日 8時) (携帯から) (レス) id: afbfdfae7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月光 | 作成日時:2015年3月25日 2時