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8話 ページ8
伊野尾side
俺は今日も体を売っている。今はおじさんの家のお風呂にいる。そう。されている。
俺はおじさんにアレがみえるようにひらいて。おじさんは俺のアレに熱湯のお湯をかけている。熱湯だから感じやすい
おじさんはぐんぐん奥にシャワーを押し付ける
伊野尾[んはぁっうっ…あついっ…やぁ…!!
おじさん[暑いでしょ?そりゃ熱湯だから。
さっきは電マでさんざんいかされた。
伊野尾[いくっ…ひゃぁぁ…!!
俺はすんなりいかされてしまった
おじさん[はい。100万。明日も宜しくね?
伊野尾[うん…/
これが、俺の仕事。次も、その次も。
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