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8話 ページ8

伊野尾side

俺は今日も体を売っている。今はおじさんの家のお風呂にいる。そう。されている。

俺はおじさんにアレがみえるようにひらいて。おじさんは俺のアレに熱湯のお湯をかけている。熱湯だから感じやすい

おじさんはぐんぐん奥にシャワーを押し付ける

伊野尾[んはぁっうっ…あついっ…やぁ…!!

おじさん[暑いでしょ?そりゃ熱湯だから。


さっきは電マでさんざんいかされた。


伊野尾[いくっ…ひゃぁぁ…!!

俺はすんなりいかされてしまった

おじさん[はい。100万。明日も宜しくね?

伊野尾[うん…/

これが、俺の仕事。次も、その次も。

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作者名:misaki | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2017年6月24日 19時

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