. ページ41
.
松田side
.
楽屋に入ると
川島：読書
吉澤、七五三掛：お話中
宮近：携帯をいじる
とそれぞれ好きなように過ごしていた
ちょっと、気になる人たちが…
元「ケーイ、Aちゃんどしたの」
松「生理だって、めっちゃキツそう苦笑」
元「そっかぁ…泣いた？目腫れてるね」
松「しんどい、って泣いてたわ」
元「可哀想に…わかってあげれないのマジ辛い」
松「それな。」
それにしても
元「ずっとケイの膝で寝てんの？珍しくない？」
いつもちゃかにくっついてるからなー
松「そう、そうなんだよ。なんか変なんだよね。」
元「はは、自分で言う？笑」
宮「俺が行ったら、今日は違う海斗なの。って言われたんだよ？笑」
元「それは…どんまい笑」
中「おーはよー」
宮「あ、海人きた。おはよ」
中「え、遅刻？」
吉「全然余裕だよ笑みんな早かったからね笑」
中「んだよ、よかったぁ」
あれ、Aせーり？と言う海人は
デリカシーの欠片も無いな。笑笑
『ん、うみ、うるさ』
海人の声で目を覚ましたAちゃん。
中「へ？なんか怒られた。」
『海斗、手繋いで、寒い』
やっぱり今日はケイの日なのか〜悔しいな
七「Aちゃん、アイプチ持って来た？」
『ん、もってきた、』
七「あとでやってあげるからおいで〜」
『…また片方だけになってる？』
七「いや、なってないけど、線薄くなってる笑」
前に号泣した時目が腫れて
右目はぱっちり二重、左目は一重になって
すごい違和感〜って言ってたから気にしてるんだね笑
『んん、もうすぐ時間だよね…アイプチします…』
七「うん、おいで？」
『まちゅ、ありがと。』
Aちゃんはケイにお礼を言ってしめのところへ。
なーんか今日、俺と海人のとこ来ないなぁ〜
あ、俺のとこには元から来ないか。
笑笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 329人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
どりーむ。(プロフ) - ありささん» コメントありがとうございます！了解しました！イチャイチャもいれてみます！(^^)/ (2021年2月2日 21時) (
レス) id: 87971b3fe6 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ - はじめまして！いつも楽しく読ませてもらってます！いろんなメンバーからの好意があるけど最終的にはうみちゃんとくっついていちゃいちゃしてほしいです！ (2021年2月1日 10時) (レス) id: 8e9cc257f7 (このIDを非表示/違反報告)
どりーむ。(プロフ) - ひさん» コメントありがとうございます！しめちゃん要素も入れていきます！(^^)/ (2021年1月31日 23時) (レス) id: 87971b3fe6 (このIDを非表示/違反報告)
どりーむ。(プロフ) - koumi1768さん» 初めまして！コメントありがとうございます！そのような展開で進めていきますね！(^^)/ (2021年1月31日 23時) (レス) id: 87971b3fe6 (このIDを非表示/違反報告)
ひ(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます！しめちゃんも好きになって欲しいです！ (2021年1月31日 17時) (レス) id: b5d39e9cb4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：どりーむ。 | 作成日時：2020年12月20日 1時
