召喚:10話 ページ10
バシーン!!
え
はたき倒したね。
はたき倒したね???!!!
wマジでかwwww
ー嫌いなんだな、あの可愛いセット
なーw
なんて笑いを堪えていたら
ナ「さあ並べ、ゴミども!粛に!」
Sですね、萌。
ア「入間様に敵意丸出しですね。あの男」
不満げな様子なアリス。やっっっぱり絵になるよねっっ!!!!好きっっっ!!!!!
ア「ご命令とあらば、特攻しますが?!」
入「いやっ、ダメダメっ!アズくんっっ!
『アリス、さすがにやめとけ?』
ナ「そこ!早く並べっ!」
うるさいよー?そんなに入間のこと好きなのー??()
ワアッッ!
ん?なんだ、アリスか。
ゴルゴンスネークだー!
、、、あれ擬人化とか出来ないのかな。
入「すごいねアズくん!かっこいい!」
ア「ありがたきお言葉!しかし入間様が召喚する魔獣に比べれば、、、、、、、」
『確かにー。あ、次俺だ。行ってくるー』
ーーーーーーー
カンタン!出血セット、の代わりに家系能力:
正直言って痛い。なんでこれ毎回やんなきゃいけないのか。
羊皮紙に円を描く。
ろうそくにかざす。
〈久しぶりですね。A様。〉
『おっひさー。凛良嬢!』
これが俺の使い魔の凛良嬢。
〈そういえばA様、こんな事が。〉
『ん?どーしたー?』
なんで話してる間に
ぽぴゅぅぅぅぅぅぅぅ
あれ?なんかカルエゴ先生がいない?
そして、カルエゴ先生激似の使い魔がいる。
え?
『どうした。この状況?!』
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