[おそ松さん]前みたいに、仲良くしたいのに。

第12話 ページ17

貴方side



十四「舞矢姉さん！野球しよう！」



トド「それよりスタバァ行こ？」



一「…猫触りに行こうよ。」



チョ「にゃーちゃんのライブ行かない？」



カ「フッ…俺と一緒にrお「パチ行こうぜ！姉さん！」っえ」



『いやいや、そんな一斉に出来ねぇって。』



いつもみたいに話してた。


普通の休日。


寝っ転がってるだけ。


私はその時就職の時期だったからネットやらなんやらで職を探していた。



松代「貴方たち、明日から女の子がこの家に住むから、空き部屋掃除しといてちょうだい。」



「「「「「「『………え？』」」」」」」


〜翌日〜


お「女の子か〜、どんな子だろ？」



『そんなに楽しみ？できれば妹みたいな感じがいいなぁ』



トド「姉さんには弟だけだもんね」



『普通にむさ苦しい。』



チョ「ひどくない！？」


ガラッ。


松代「ニートども、この子が今日から住む竹腰姫子ちゃんよ。」



姫子「ょろしくぉ願いしまぁす(ハート)」



小文字とか読みにくい。



ぶりっこかぁ〜、やだな



お「おう、よろしくな！」




.




.
姫子side



六つ子がいるなんてビックリね。



しかもイケメンだなぁ〜



てかこいつ何？



こんなイケメンの中にいて！



ウザいわ〜。



あ、そうだ！



良いこと思いついたわ！



姫子「ねぇねぇ。」



『ん？何？』



姫子「お風呂の後、姫子の部屋に来て？」



『ん、わかった』



疑いもしないとか、受ける〜ｗ



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松代さんが高3をニートと呼んでいる・・・

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