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第10話 ページ15

Fischer's見ながら書いたら笑いが止まらなくて打つのが進まない。

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貴方side



…次で最後か。



さすがに弟を殴るなんてできない。



気絶させただけだ。



おそ松は弟たちの中で一番強いといえる。






…え、何アイツ。




口を手で押さえてるとかマジか。




キッモ。




今すぐに殴りたいけど、




殴ったら殴ったで私がみんなにやられるんだろうな。



ダッ。



あっヤッベ。



ゴッ。




お「五人も相手したから疲れた?」



避けきれなかった…。




舞矢「ハッ、一発食らわせただけで調子乗ってんじゃねぇよ。」




ガンッ。




素早く首をつかんで気絶させた。




舞矢「…あとはあんただけだね。姫子」




姫子「久しぶり、こうやって話すのいつぶりかしら。」




舞矢「できればお前とは話したくない。」




姫子「どうせ姫の可愛さに嫉妬してるんでしょ?居場所も取られちゃってw」




キモい吐き気が…。




姫子「ねぇ、殴ってこないの?」




舞矢「殴りたいけどそうしたらまたこいつらにやられるだろ?
  お前と違って頭使って行動してるんでね。」



姫子「あ”?」




あらあら、姫キャラ崩壊してますよ?




舞矢「まぁ、もう玲の敵討ち的なのはしたし、帰るから。」




姫子「ふーん…つまんないわ。殴ってくれれば貴方をもっと陥れられる口実ができたのに。」



ドMか。



舞矢「いつかお前に復讐してやるから、待っとけよ」




姫子「できないくせに、よく言えたものね。」




さ、玲が待ってるから、帰らないと…

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ラード(プロフ) - なはさん» ありがとうございます!頑張ります(`・ω・´) (2017年6月12日 22時) (レス) id: 1ce9ea0a20 (このIDを非表示/違反報告)
ラード(プロフ) - かんなさん» イエェェェェェイ! (2017年6月12日 22時) (レス) id: 1ce9ea0a20 (このIDを非表示/違反報告)
かんな - ついに!一松が味方になったぁぁぁぁぁぁ!\(^O^)/ (2017年6月12日 22時) (レス) id: e1a2bc7373 (このIDを非表示/違反報告)
かんな - ついに (2017年6月12日 22時) (レス) id: e1a2bc7373 (このIDを非表示/違反報告)
かんな - 私も、小説書こうかしら・・・・・・(・_・) (2017年6月10日 15時) (レス) id: 90480c37ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ラード | 作者ホームページ:http://@manufacturing.346  
作成日時:2017年1月21日 15時

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