ナマケモノ君 ページ5
貴 「さて、しろくまカフェに行くかな」
？ 「あ〜の〜」
Aがしろくまカフェに向かっていると何者かに声を掛けられた。
Aは何かと思い振り返ると其処には誰も居なかった。
貴 「幻聴か」
Aは何も居なかったので幻聴と思い再び歩き始めた。
？ 「あ〜の〜」
再び声が聞こえたのでAは立ち止まり周りをキョロキョロし見回した。
？ 「下〜です〜」
下とゆう言葉が聞こえたのでAは下を見ると其処にはナマケモノ君が居た。
貴 「えっと、何か様ですか？」
Aはナマケモノ君に駆け寄った。
ナマケモノさん 「えっとね〜、しろくまカフェに〜、連れてって〜、下さい〜」
ナマケモノ君はAにしろくまカフェに連れて行ってほしいとゆう事を頼んだ。
貴 「良いですよ、よいしょ」
ナマケモノさん 「ありがと〜」
Aはナマケモノ君を抱っこしてしろくまカフェに向かった。
貴 「ナマケモノ君って何時も何してるんですか？」
ナマケモノさん 「ん〜、寝てる〜、よ〜」
Aとナマケモノ君は話をしていた。
貴 「寝てる他には何かしないんですか？」
ナマケモノさん 「ん〜、たまに〜、しろくまカフェに〜、行ったりとかも〜、するよ〜」
話をしているとしろくまカフェに着いた。
貴 「こんにちわ」
ナマケモノさん 「こんにちわ〜」
Aとナマケモノ君はしろくまカフェに入って行った。
ペンギンさん 「ナマケモノ君とAさんが何で一緒にっ！？」
貴 「此処に来る途中に此処まで運んでくれとお願いされたので連れてきたんです」
Aはナマケモノ君をラマさんの隣に座らせてペンギンさんの隣に座った。
ペンギンさん 「そっ、そうなんですね！」
貴 「はい、アイスコーヒー一つお願いします」
Aはアイスコーヒーを頼んだ。
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ポチ - こんにちは。小説読ませて頂きました。とても爽やかで素敵なお話です。続きを楽しみにしてます。 (2016年10月7日 14時) (
レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
黒芹(プロフ) - ポチさん» ここの小説にポチさんからのリクエスト小説URL載せておいたのでそちらからどうぞ。おやすみなさい。 (2016年10月6日 23時) (レス) id: 342399e45e (このIDを非表示/違反報告)
黒芹(プロフ) - ポチさん» 『ほんの少しのわがままを』という題名で。 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurono01/ ←こちらです。 (2016年10月6日 23時) (レス) id: 342399e45e (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - そうですか。分かりました。教えて下さりありがとうございます。読むの楽しみにしてます。 (2016年10月6日 23時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
黒芹(プロフ) - ポチさん» 返信本当に遅くなりごめんなさい。シロクマさん落ち小説出来そうです。ただ25話くらいになりそうです。頑張って6話くらいを一日に更新すれば完結できそうです。 (2016年10月6日 22時) (レス) id: 342399e45e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒芹
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/sskurasaku/entry-12025897744.html
作成日時：2015年10月31日 23時
