立海大付属高校 ページ4
Aは電話をピッと電話を切った。
貴 「新作美味しかったので出した方が良いと思いますよ、じゃあこれお金です」
ペンギンさん 「Aさん！、さっきの電話は！？」
ペンギンは思い切ってAに聞いた。
貴 「嗚呼、幸村精市って言って立海大付属高校の男子テニス部部長を務めてるんだよ、じゃあ私は行きますね」
ペンギンさん 「え！、あ、あの！、明日も来ますか！」
Aが店を出ようとするとペンギンさんが呼び止めた。
貴 「はい、来ますよ、でも明日は学校なので放課後来ますね」
ペンギンさん 「は！、はい！」
Aは礼をして店を出て行った。
貴 「ペンギンさんもシロクマさんもパンダさんも皆可愛かったな」
Aは走って立海大付属高校に向かった。
貴 「遅れてごめん」
切原 「A先輩！、遅いッスよ！、何してたんッスか！？」
Aが来た途端切原がやって来た。
貴 「少しカフェに寄ってたんだ、さて、マネージャーするから練習しようね」
切原 「ういッス！」
切原は練習に戻って行った。
貴 「・・・精市、何時もの場所に無いんだけど」
幸村 「あれ？、此処に…あ、あっちにあるよ」
幸村が指した所ではなく反対方向にあった。
貴 「有難う、じゃあ作ろうかな」
幸村 「うん、じゃあ俺はコートに居るね」
そう言って部室から出て行った。
貴 「さてと、頑張るかな」
Aはスポーツドリンクを作り始めた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
体力の限界が来たのでここ等辺で区切ります
明日更新するとか言っといて明後日になってしまいすみません
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポチ - こんにちは。小説読ませて頂きました。とても爽やかで素敵なお話です。続きを楽しみにしてます。 (2016年10月7日 14時) (
レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
黒芹(プロフ) - ポチさん» ここの小説にポチさんからのリクエスト小説URL載せておいたのでそちらからどうぞ。おやすみなさい。 (2016年10月6日 23時) (レス) id: 342399e45e (このIDを非表示/違反報告)
黒芹(プロフ) - ポチさん» 『ほんの少しのわがままを』という題名で。 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurono01/ ←こちらです。 (2016年10月6日 23時) (レス) id: 342399e45e (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - そうですか。分かりました。教えて下さりありがとうございます。読むの楽しみにしてます。 (2016年10月6日 23時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
黒芹(プロフ) - ポチさん» 返信本当に遅くなりごめんなさい。シロクマさん落ち小説出来そうです。ただ25話くらいになりそうです。頑張って6話くらいを一日に更新すれば完結できそうです。 (2016年10月6日 22時) (レス) id: 342399e45e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒芹
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/sskurasaku/entry-12025897744.html
作成日時：2015年10月31日 23時
