きゅんきゅん特急めしあがれ(*^^*) (ページ10)

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takuya3 ページ10

takuyaサイド

～昼休み～
あ～あ、さっき作者のせいでいろいろひどいめにあったんだからな！←すいません (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
なにﾆﾔﾆﾔしてn((優「拓弥、どうしたの？ぼぅーとして」エッ…さ～く～しゃ～(怒)
takuya「別に」
優「それより、屋上いこうよ(上目遣い)」
takuya「//いいよ、早くいこ」
気づいたら、俺は優の手と自分の手を繋いでいた。優の方を見ると優は耳を真っ赤にしていた。そして俺は、はや歩きで屋上に向かった。
ガチャ

Aサイド

今、屋上にいるんだけど、拓弥に壁ドンされてます。勘違いしちゃうじゃん。うち、拓弥のことが好きだから
A「ねぇ、どいて、じゃま」
拓弥「じゃあ、なんで耳が真っ赤に染まってるのかな？」
くそぉ～耳が真っ赤だってことばれてる、よしこうなったら
A「暑いだけ」
拓弥「嘘だ、俺に壁ドンされて、ドキドキしてるんじゃねーの」
バレテル……
拓弥「あぁもう、一度しか言わないから聞いとけよ…俺、お前のこと…好き俺と付き合って」
A「えぇぇぇぇぇ」
拓弥「うるさい、早く返事ちょーだい」
A「いいよ、私ずっと前から好きだったの」
拓弥「女の子口調になってる…てかめっちゃうれしい」
A「うん、もう男装やめる。だってこれから、拓弥の彼女なんだもん」
拓弥「//ヤバイ、お前の口、俺の口で塞ぎたい」
A「拓弥、こっちみて」
拓弥「ん、なn((chu//」
A「キスしたけど、まだたりない？」
拓弥「理性が壊れそうになるからもう、かわいい反応するの、やめてくれ～」
そのあと、イチャイチャしながら過ごしましたとさ

～教室～
「優様って女の子だったの～!!!!!」