きゅんきゅん特急めしあがれ(*^^*) (ページ29)

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Aサイド

ふん、怒ったからなﾌﾟﾝﾌﾟﾝ(`-´#)…

ﾁﾗﾁﾗ|ω・`)

なんか太陽、険しい顔してんな～。何か考え事でもしてるんかな？あ！ダメダメいまケンカしてるんだから。ああでも…っよし

A「どうしたん？太陽」

すると、急に顔が赤くなり、数秒後

太陽「い、いやぁ別に^з^～♪」

…おかしなの！

そしてそして、学校が終わり太陽と一緒に家に帰ろうとしたら、先生に呼び出されて1人で帰ったr((とばしすぎやろby太陽
(あい、サーセン)

帰って部屋に行こうとしたら、リビングで親が話している声が聞こえた。

母「ねぇあなた、いつになったら本当のことを伝えるのよ」

父「いつって…」

母「Aがこの事を知ったらきっと泣いてしまうわ」

なんでうち？え！なんで泣かなきゃいけないの？

母「本当はAが私達とは血が繋がっていないって、それを知ったら…」

え!?う、嘘でしょ

ｶﾞﾁｬ

母/父「!?」

A「ねぇ、今のはなし本当？嘘っていってよ、ねぇ嘘なんでしょ」

…

母「う、そじゃないわ…でもあなたは私達が育ててきた立派な娘よ。私達の家族だよ♪たとえ血が繋がっていなくても」

う、そでしょ

A「うゎぁぁぁあぁTωT」

うちは無我夢中で家を出ようとした。泣きながら、そしたら兄貴が帰ってきてびっくりしていた。でも今はどうでもいい。うちは家を出てある人を探し続けた。

いた！

A「たがし～」

そう太陽を…

今、目の前にいるけど、びっくりしている。けどそんなの関係無い
うちは太陽を抱き締めた