きゅんきゅん特急めしあがれ(*^^*)

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Aサイド


席に座りっと( ＾ω＾)・・・

佑亮「ねぇねぇ...ねぇ、聞こえてるでしょ？ねぇったら！」

(´Д｀)ﾊｧ…うざいいいいいいい！はよ来いよ吉野←お、お前先生を呼び捨てはないやろby晃一先生

ｶﾞﾗｶﾞﾗ


A「やっと来たかよ、吉野、5分遅刻だぞ！生徒は全員揃っているのに、担任が遅刻するなんて...」


晃一「おい、橘。お前、担任に向かって呼び捨てはないやろ」

A「え！吉野のこと一度も担任だと思ったことなかった。むしろ、幼稚園児だと思っていた。
ああ、とうとううちにも、幻覚が見えるようになってしまったのか…」

クラス全員「(笑)」

男１「ああ、俺本当にAさんと一緒のクラスでよかった〜」

女４「このコンビめっちゃおもしろい(笑)頑張ってAさん」


晃一「お、お前〜...あ！いいこと思いついた！橘、お前の嫌いな先生と皆が帰ってから、1時間補習授業な」

A「え！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙあっ先生お腹が痛くなってきたので帰ってもいいですか」

晃一「おう、そうか。お前そんなに補習の時間を増やしてほしいんか(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

A「やめてくれ〜」


クラス全員「爆笑」









そんな会話をしていたから気づかなかった。ただ1人うちのことを純粋な目で見つめていたことなんて

”→←〃

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