kai２ ページ3
kaiサイド
やっぱりAには勝てないや
俺はAのことが好き。だから教室から見えたとき、チャンスは今しかない！告白しようって思った。告白したらAは、俺から離れていくかな？
A「早くいえよ...もう教室戻るからな」
そのとき、俺はとっさに去っていくAの手をとって引き寄せて抱きしめていた
A「なんだよ海//」
kai「A、一回しかいわないから聞いとけよ...A好き」
Aは俺から離れていくのか.．．
kai「返事聞かせA「うちも海のことが好きだっためっちゃ嬉しい(^^♪」うそ、ほんとに？」
A「うん、本当！あと海、うちがお前から離れることはないから安心して」
本当にAは俺のこと見透かしてるなじゃあ今考えてることもわかるかな
kai「A」
A「ん？なn((chuもう海」
君は幼なじみから愛しい彼女に
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美紀 - 超特急大好きです最高です (2019年1月23日 20時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
じゅんな(プロフ) - そうなんですね泣 (2018年6月26日 19時) (レス) id: 0ee3a9d1c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん8 - ごめんなさい、してません… (2018年6月26日 19時) (レス) id: 9f56c6f846 (このIDを非表示/違反報告)
じゅんな(プロフ) - あのTwitterしてますか？ (2018年6月26日 18時) (レス) id: 0ee3a9d1c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん8 - そうですか〜頑張ってみます！ アドバイスありがとうございます(´^∀^) (2018年6月26日 18時) (レス) id: 9f56c6f846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっちゃん８ | 作成日時：2018年6月23日 0時
