きゅんきゅん特急めしあがれ(*^^*)

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祐基サイド

今ねぇ、授業が終わって放課なんだけど、めっちゃイライラするの`·ω·´

あそこでAと海がニコニコ楽しそうに話してるから…

うぅぅぅん、Aって海のことが好きなのかな？
それはそれでおめでたいことだけど
Aを誰にもとられて欲しくない！



だけど無理だよね…俺はそんな2人を見て勇気がなくて告白出来ないんだもん´·ω·`

はぁ、どうすればいいんだろ？

恋ってこんなに人を弱くさせることが出来るんだね





Aサイド

今は放課デース！な·の·で海のところにいきたいと思います

A「カーイ来たよ♪」

海「^^*なにまだ告白できてないの？」

A「は、はい!!」

海「もうしょうがない今回ばかりは手伝ってやろう！」

A「はは〜ありがとうございます。その代わりといってもなんですが、鎖骨を触らせていただきます」←

海「おい！やめろ！ちょ、うわあぁぁぁ手伝ってやらんぞぉぉぉ」

A「失礼しました^з^でどのような計画で？」

海「Aには教えない。ただAは皆が帰っても教室で待っていてくれればいい」

A「え！教えてよ〜てか今日？」

海「うん、まぁがんば！」

A「えぇぇぇぇ((キーンコーンカーンコーン 先生「おい、佐藤うるさいぞ」あい、サーセン」

海のせいで怒られたけど手伝ってもらってるし頑張ろう

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