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ある日の学校でのこと....
A「ねぇ、稜雅そんな高いところにノート置かないでよ」
稜雅「何言ってるかわかりませ〜ん」
A「ねぇ〜ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
稜雅「はいはい、わかったから、そんなおこんないで」
A「おこるよ！いつもバカにしやがって」
稜雅「だって、身長ちっさいもん(´▽｀*)」
A「こら〜！稜雅、君には罰として私をおんぶしてもらおう」
稜雅「え！？おんぶ//」
A「照れないでさっさとしゃがんで」
稜雅「はいはい」
A「はぁ〜楽(^▽^)」
稜雅「こっちは重たいんだけど」
A「うるさい、、、」
A「あ！そこでストップ、おろして」
稜雅「は〜い」
そこには階段があった
Aは階段を少しのぼると立ち止まって稜雅のほうを向いて、
A「稜雅と同じ身長になったぞ！どうだこれで、バカにはされない(o^―^o)ﾆｺ」
稜雅「///....あのな、俺も健全な男なんだわ」
A「ん？」
稜雅「そういうことされると、我慢できなくなる」
A「///」
稜雅「はぁ、....大好きだよA」
A「！？....私も？」
稜雅「なんでハテナなんだよ」
A「いや、急に言われｔ」
chu
稜雅「照れてるよ？」
A「...稜雅のバカ」
稜雅「俺はバカではない」
今日もラブラブしている船津カップルであった
END
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作者名：ゆっちゃん８ | 作成日時：2018年11月9日 17時
