続き22です!! ページ30
あ:「お姉ちゃ〜ん、私お腹空いた〜」
アルト:「うわっ、もうこんな時間!?」
フレア:「色々やってたら遅くなったな」
ゴ:「そうえば、フレア達はアルトさんと勝負したんだっけ?」
あ:「うん、2対1だけど・・・(^^;)」
キ:「オレ達も見たかったなー」
フィ:「すげー勝負だったぜ?!」
フェ:「ワタシも久々に刀が疼いたね。」
ゴ:「そんなにスゴかったんだ。 いいな〜」
アルト:「あははっ、よければ魔法見せてあげるよ?」
ゴ・キ:「「本当?!/マジ?!」」
アルト:「うん(^^) 見たい?」
ゴ・キ:「「見たい!!」」
アルト:「了解! それじゃあ、まずはご飯だね♪」
あ:「ゴン達も食べてったら?」
フレア:「姉さんの料理はおいしいぞ? いいか、姉さん?」
アルト:「もちろんいいよ♪」
ゴ・キ:「「ヤッター!/サンキュ!」」
お姉ちゃんは、料理をする為にキッチンへ向かった。
私とフレアもお姉ちゃんのお手伝いをする為、キッチンへ向かう。
あ:「お姉ちゃん!」
アルト:「あれ? 2人共、どうしたの?」
フレア:「俺達も手伝っていいか?」
アルト:「え、でも・・・ゆっくりしてていいんだよ?」
あ:「大丈夫! それに、調味料ドコにあるかとか知らないでしょ?」
アルト:「あ・・・」(・□・;)
フレア:「3人でやった方が効率がいいし、デザート作る時間も出来るだろ?」
アルト:「そうだね。 じゃあ、お願い♪」
あ:「よぉし! 頑張る!」
フレア:「で、メニューはどうするんだ?」
アルト:「そうだなぁ・・・こっちの皆は、好き嫌いとかある?」
好き嫌い・・・好き嫌いかぁ・・・
私とフレアは特にないし、皆もそんな感じはしないし・・・
ゴン達は何でもよく食べるし・・・・・あっ、あった!
あ:「お姉ちゃん、ピーマンを食べれる料理・・・作って?」
アルト:「ピーマン? フィネはピーマンが苦手なの?」
あ:「ううん、私じゃなくて・・・」(^_^A
フレア:「あー、なるほどな・・・」
アルト:「?」
フレアは納得してくれた。
お姉ちゃんは、よく分からないみたいだね。
まぁ、無理はないんだけど・・・
こっちの世界だけかもしれないし・・・
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月ノ猫(プロフ) - 三日月さん» ほっ、良かった~♪、まぁ此方の話の中に入れますので、また見に来て下さいm(__)m (2015年6月6日 10時) (レス) id: d87afd7a5c (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - あ、全然ゆっくりでいいんですよ? お知らせ的な意味で書いたんで!( ̄▽ ̄;) (2015年6月6日 9時) (レス) id: 5ac328d86d (このIDを非表示/違反報告)
月ノ猫(プロフ) - お疲れ様でした!!、でも然り気無く此方に来ましたやね!?、まだ話考えて無いのに~(泣) (2015年6月6日 8時) (レス) id: d87afd7a5c (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - お待たせしました! やっと更新できたぁ・・・(´д`) 出来たら今日あともう1、2話ぐらい更新したいと思います。 頑張れパソコン!! (2015年5月30日 9時) (レス) id: 090d5ed1e4 (このIDを非表示/違反報告)
月ノ猫(プロフ) - 三日月さん» 了解しました!! (2015年5月27日 22時) (レス) id: d87afd7a5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三日月 | 作成日時:2015年4月13日 20時