幻影旅団のＮｏ．０は･･･双子？！番外編

続き１０です！！ ページ18

部屋に荷物を置いてから、再び広間に集まる。

そして、仕事に行ってたパク達が自己紹介していく･･･

お姉ちゃん、本当は全員の名前知ってるけど･･･






フレア：「あ、姉さん････あれがヒソカだ。」←

ヒ：「ヒドイな〜◆ けどそんなｔ((マ：「黙ってて」･･･」

マ：「アルトもヒソカには気をつけなよ？ あんたもカワイイからね。」

アルト：「あ、ありがとう･･･マチ･･･」

ヒ：「それはそうと、キミも中々おいしそうだ♥」

アルト：「？ ･･･(ｸﾙｯ」←後ろを振り向く

あ：「多分お姉ちゃんのことだと思うよ？(^^；)」

アルト：「え、私？ けど私は食べれないよ？ 人間だし」←

フィ：「おぉ･･･」

シャ：「天然さはフィネといい勝負だね。(^^；)」

フレア：「似てるって言うのも、あながち間違いじゃないかもな･･･」






え、天然？

そうかな〜？

自分じゃよく判んないけど･･･






フレア：「それで、話を戻すけどヒソカ･･･姉さんに手出ししたら･･･」(＾言＾)←

ヒ：「手は出さないけど、手合わせしたいなぁとは思った♥」

あ：「私とフレアが全力で阻止するけどね♪」

マ：「ヒソカなら少しマジギレしても大丈夫･･･だよね団長？」(＾言＾)

団長：「はい、その通りです。」←

アルト：「あー、えっと･･･手合わせくらいならいいよ？」

フレア：「姉さん！ 変態菌が移るぞ！？」←

アルト：「何その菌！！」(゜д゜||)

あ：「まぁまぁ、大丈夫だよ。 お姉ちゃんならヒソカに触れることなく勝てるよ。」←

全：「「！！？」」






あれ？

私、何か変なこと言った？






団長：「アルトはそんなに強いのか？」

あ：「うん、珍しい能力なんだ♪」

ノブ：「そりゃあ見てみてぇな！」

ウボォ：「おぉ！ やれやれ！！」

フレア：「結局そうなるのか･･･(ﾊｧ」

ヒ：「もしかしてボクの心配ｓ((フレア：「んなワケないだろバカ」･･･」

アルト：「ルールはどうする？」

団長：「負けを認めさせた方が勝ちでいいだろう。」

あ：「道具は？」

フレア：「なしでいいんじゃないか？」

アルト：「決まりだね。」






こうして、お姉ちゃんとヒソカの手合わせ勝負？が始まった。

頑張れお姉ちゃん！

大丈夫だろうけど♪←

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