幻影旅団のＮｏ．０は･･･双子？！番外編

続き９です！！ ページ17

フレアが顔を真っ赤にしてアワアワしてる。

けど、絶対に仕返しがくる･･･。

これは確信できるよ･･･。






フレア：「それならフィネだって、フェイタンとウマくいっただろ！？///」

あ：「やっぱり！！///」

アルト：「本当！？ おめでとう！！(何か複雑･･･)」

フレア：「何か他の話題に切り替えよう･･･///」

あ：「そうだね///」

アルト：「じゃあ、皆の性格は？」

あ：「基本的には同じじゃないかな？」

フレア：「向こうの皆は少し子どもっぽいな、姉さんが居るから」

アルト：「あー、それはあるかもね。 甘やかし過ぎなのかなぁ･･･(^^；)」

フレア：「いいんじゃないか？ 少なくてもヒソカは大分マシだ。」←

アルト：「前から思ってたけど、そっちのヒソカはフレアに何をしたの？(^^；)」






あー、やっぱ気になるよね〜

私も少しだけ被害者になるのかな？






フレア：「まず、初対面の相手に行き成りキスするか？ 額だったけど」

あ：「そして口調がちょっと･･･気持ち悪いかな？」

フレア：「仕方なくデートしたこともあったけど、フィネが居なかったらキスされてた。」

あ：「あと年の差とか、見境ないんだよね。 ゴン達はまだ１２だよ？」

フレア：「普通にしてれば･･･」

あ：「残念なイケメンなんだよね。」

フレア：「何考えてるか分かり難いし」

あ：「嘘吐きだから、皆からあんまり信用されてないし」

フレア：「とまぁ、挙げていくとキリがないんだ。」

アルト：「うん･･････分かった。」←

あ：「だからお姉ちゃんも気をつけてね？」

フレア：「帰ったら居るかもしれないぞ？」

あ：「会う覚悟はいると思うよ？ 本当に、お姉ちゃんが知ってるヒソカと全然違うから」

アルト：「(どうしよう･･･すごっく複雑･･･)」(。。；)






そうして私達は買い物を済ませ、アジトへ帰った。

帰ると、仕事に行ってたメンバーが帰っていた。

その中には、ああ･･･やっぱりヒソカも居る･･･。←






あ：「ただいま〜♪」

アルト：「ただいま♪」

フレア：「ただいま」

全：「「お帰り〜！！！」」

マ：「いいのは買えたかい？」

あ：「うん！ バッチリ！」






私達は荷物を整理する為、１度部屋に戻った。

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