niwa ページ3
泡視点
とまぁ色々あり...
ポートマフィアに来ないかと言われている訳だが
包帯まいた人めっちゃ好み.......
仙「泡、こっちに集中して」
『はい...』
森「...先程も話した通り、君達に住む場所、食料を提供しよう、生活が安定するようだったら食料提供は取りやめだ、どうかね?」
『...少なくともそこまでしてくれるのは私達には有難いわ、私は、このまま仙に不安な思いをしては欲しくない、だから』
『いいわ、やってやろうじゃないポートマフィア』
仙「...泡がそういうなら、」
そんなこんなで今幹部の人達と話して居ます
太「初めまして!私は太宰、太宰治。所で泡さん私と心中する気はないかい?」
紅「わっちは、尾崎紅葉、よろしゅうな。太宰の事は気にせんでええよ」
太宰さん...めっちゃ好みだな色気が(ry
仙「まぁ泡の考えてる事は大体分かったわ、私は水野仙」
『私は水野泡です、仙の姉です』
私達は自己紹介をし、住み場所に案内された
まぁまぁな広さな部屋に大きなベット
そんな部屋が2部屋、どうやら森さんは私達の部屋1つ1つを分けてくれて居たらしい
歩きながら太宰と話をした、殺傷能力が高い異能を持った部下の芥川先輩、そして双黒と呼ばれるもう1人の脅威、中原中也さん
正直とても楽しみだった
仙とは言い合う中ではあるけどお互いをお互い信用していた
『...ねぇ仙、ポートマフィアでは人を_す仕事になる訳だけど仙はほんとに良かったの?』
『人1人_したばかりなのに』
そう、私達が、仙が最初に_した職員こそポートマフィアの人、仙が異能力で相手の銃を奪い_した
仙からの返事は無かった
少ない荷物を部屋に片付けると
私達はベットに入った
仙「さっきの答え、私は泡とならマフィアだろうとどこにでも行くよ」
『そっか』
私達は静かにベットで眠った
翌日目を冷めると、目の前に太宰さんが居た
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:KAZE | 作成日時:2022年6月18日 12時