検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,042 hit

話し合い ページ4

とりあえず、見たよ。そのこと後でじっくり話さない?と返信し、支度をし自転車を急いでこぎ体育館へと向かった。

「おはようございますー。」

といい入るとみんなおはようと返してくれた。

大地さんに「お前メールみたか?」といわれたので「はい」と答えた。

「そうか、じゃあ全員きたのか。」

全員?


「今日はきっとあのメールで悩んで練習集中できないとおもうから話し合おう。」

大地さんがそういいみんな賛成をし、体育館の隅に集まり話し合いを始めた。


私は一つ気になったので質問してみた。

「あの、内容読む前に件名みましたか?」

「一応みましたケド・・・」

「見てません!!というか件名ってなんですか!?」

さすが翔陽。

「朝は内容読むことで精一杯だよなー!なーノヤッさん!」

「まあな!Aのメールなら隅々までよむけどな!!」

「だよなー!」

さすがに呆れる・・・

「先輩はどうですか?」

「一応みたんだけどねー・・・やっぱり気になるじゃん?」

「ですよね!」

「Aは?」

「朝苦手なんで・・・」

「Aらしいね」

スガさんの笑顔はやっぱり落ち着く。

なんか、夕くんと田中が超がんみしてくるんだけど・・・

一方・・・→←飛雄ちゃん



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 烏野   
作品ジャンル:ホラー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:風矢@二次元待ち | 作成日時:2014年9月2日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。