及「世界を救う為にバスケや野球やツッコミや戦車や暗殺や異能力や海賊やアイドルや秘密基地や色々大変なんですけど！！」貴「クソ川長い」

【番外編】NG集 ページ19

じゃーSです。テスト前なので、もしかしたらあったかもしれないNG集です。どうぞ！！




一話『及川不在』



碧「…ん？なんだこれ？」

『兄者どうしたの？』

碧「いや…こんなところにこんなものが…」

『なにこれ…？パズル…？』



埃臭い蔵の中で、バレーの資料を探していた俺たち。そこで、俺はミルクパズルを見つけた。



『ミルクパズル？なんでこんなものが…』


碧「まあ、いいさ。後で、爺さんに聞いとこーぜ。って、やばい。埃のせいで鼻がムズムズする」


『はあ？ちょっと待って！！くしゃみするなら外でしてって』


碧「ヘクショーン！！！！ってあ」



がっしゃーん



全員「「「……」」」



及川不在での、二次元トリップになったとさ。





二話『流石守護神』



碧「勝手に拗ねてろ」


そう言って、及川を殴ったのはいいが及川がよろけたせいで、パズルをもったAにぶつかってパズルが落ちそうになってしまった！！



『危なってやべっ！！た、助けて守護神！！』


碧「無理だろ！！てか、守護神って…」



パズルが地面へぶつかる！！そう思った時だった。



西「ローリングサンダー！！！」


全員「「？！！！」」



地面との残り何センチかの所で、なんと西谷先輩がローリングサンダー及びナイスレシーブをし、パズルは俺の手元へ。



碧「…お、おお、ナイスレシーブっす。…西谷さん」


西「だろ？！体が、勝手に動いてたんだよ！！」


菅「そうかー！！流石守護神！！でもー」




全ー西「「「話しの流れ的にアウトだろ」」」


西「あっ」



守護神の、ナイスレシーブによりNG。

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