第29話 ページ34
時は遡りまだ伝説の海賊エリックが人獣とともに暮らしていた時
人獣達は白ひげの船に訪れたことがあった
エリック「久しぶりだな、ニューゲート」
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗ!!のこのこと来やがってぇなんの用だ」
白ひげと海賊は互いに覇気をぶつけ合わせていた
白ひげ「海賊止めたが、腕は生ってねぇようだなぁ とっくにくたばってるかと思ったぞぉ」
エリック「お前こそいつまでこの世にいるつもりだ」
二人の顔には笑顔があった
言葉では厳しくても良きライバルだった二人だ
海賊は酒を飲み
エリック「ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ...お前に会わせたい奴がいてな、出てこい」
ﾋｮｺｯ
海賊の後ろから出てきたのは
エリック「俺の弟子の.....あすみだ」
白ひげ「...人獣の小娘かぁ」
貴方「......ｼｬー!!!!」
人獣はまだ幼いながらも白ひげに威嚇をした
白ひげ「ｸﾞﾗﾗﾗﾗ!!!なまいきなぁ小娘だぁ」
白ひげは大きな手で人獣を撫でた
エリック「ニューゲート、お前に頼みがある 二人で話したい」
白ひげ「珍しいなぁ...マルコォこいつを連れていけ」
マルコ「わかったよい、いくぞあすみ」
人獣は海賊の後ろに隠れた
だが海賊は笑って
エリック「行ってこい」
人獣の背中を優しく押した
マルコ「んじゃあ行くよい」
不死鳥はまだ幼い人獣の手を引いて二人の元を離れた
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鬼灯弔銀時晋介丁 - あの、英語の部分にふりがなをつけてくれると幸いです!!私の頭が悪いだけかも知れませんが、ふりがながあった方が良いので (2018年8月21日 13時) (
レス) id: 7bc9a154f5 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉 - 白ひげが白しげになってます (2017年8月9日 18時) (レス) id: 59faa68b1a (このIDを非表示/違反報告)
Oiさん - 確かにハイキューや黒バスはサイコーですよね！無気力組とか第三体育館組とかおかん組とか！宮兄弟も！黒バスでは、青峰とか紫原とか黒子とか大好きです！ところでヒロアカ知ってますか？(僕のヒーローアカデミア) (2017年8月7日 18時) (レス) id: 983fe6e5d2 (このIDを非表示/違反報告)
トッキーさん - 確かにハイキュー！！のぼっ君とかクロとか良いですよね〜！あかーしと岩ちゃんも愛してる〜！ (2016年10月28日 20時) (レス) id: 2e9a962cec (このIDを非表示/違反報告)
風A*I友(プロフ) - こーにゃさん» すいません!!!ありがとうございます!!夜中に書いているとヤバイですね... (2016年10月23日 20時) (レス) id: 3fe3a9e61d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風A*I友 x他1人 | 作成日時：2016年9月4日 13時
