伝説4 ページ5
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鷲｢誰だお前。｣
貴『マネージャー志望できました。
尽くせることには尽くしたいと思ってます。』
あの鷲匠監督が簡単に入れてくれる訳ないから。
鷲｢マネージャーは募集してない。
分かったらさっさと帰れ。｣
貴『いえ!!なにか手伝わせてください!!!
自分、観察眼はいいほうです!!!
記録も取りますし審判だっt… 鷲｢帰れ。｣』
貴『なら………、ボール拾い!!!
ボール拾い、させてください!!!』
鷲｢………｣
一斉に私に向く視線。
そんなの。関係ない。
だっていまの私にはどうやって
マネージャーになるかしか考えていないから。
鷲｢たった1人、ボール拾いが増えただけだ。｣
貴『時間とらせてすみません。
ありがとうございます!!』
────────────
瀬｢あいつ、あんな性格だったか?｣
牛｢マネージャーか。｣
天｢マネージャー志望なんて珍しいねぇ〜｣
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絶対マネージャーになって。
賢二郎を、太一を、みんなを支えるんだ。
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ただのKY。 - 面白かったです！更新待ってます (2020年8月11日 14時) (
レス) id: 9a9c53dd8d (このIDを非表示/違反報告)
黒マスク #ハイキュー(プロフ) - 羅蘿さん» ありがとうございます!!少しお話を書くスピードが落ちてますがこの駄作者と作品をよろしくお願いします!!! (2018年1月14日 15時) (レス) id: b2b1e0d796 (このIDを非表示/違反報告)
羅蘿 - 私このお話大好きです！面白いし、悪女と言い合？してるとことか好きです。これからもがんばってください！応援してます！(*^^*) (2018年1月14日 8時) (レス) id: 33cdc0490e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒マスク #ハイキュー | 作成日時：2018年1月1日 22時
