伝説11 ページ12
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校門前。
いつもなら賢二郎が来る時間。だが中々来ない
貴『………』
部室で何かあったのかな?
そう思って部室へ脚を運ぼうとした瞬間。
ﾄﾝﾄﾝｯ
誰かに肩を叩かれた。
貴『誰ですか私今忙しいんでよね触らないでくれますぶち転がしますよ。』
一気に言えた私偉い。
よちよーち(真顔)
そんな茶番事を考えながら後ろを向くと、
まあ!!
そこには転入生がいた！
ん?
転入生がいた。
転 入 生 が い た 。
テンニュウセイガイタ。
貴『うわあっは!!どうしたの!?』
うん。
今頃いい子ちゃんぶっても意味無いよね(確信)
転入生｢ﾌﾌｯ…噂になってますよ〜名字先輩｣
貴『あ、ああ…ってなんで!?』
転入生｢なんか、ゴキブリ踏んだとか〜｣
貴『…うっ』
転入生｢白布賢二郎さんの彼女だとか〜｣
貴『…う゛っ』
転入生｢バレー部のマネージャー志望だとか?｣
自然に声は出なかった。
だって感じたから。
ああ。コイツ敵だ。
と。
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ただのKY。 - 面白かったです！更新待ってます (2020年8月11日 14時) (
レス) id: 9a9c53dd8d (このIDを非表示/違反報告)
黒マスク #ハイキュー(プロフ) - 羅蘿さん» ありがとうございます!!少しお話を書くスピードが落ちてますがこの駄作者と作品をよろしくお願いします!!! (2018年1月14日 15時) (レス) id: b2b1e0d796 (このIDを非表示/違反報告)
羅蘿 - 私このお話大好きです！面白いし、悪女と言い合？してるとことか好きです。これからもがんばってください！応援してます！(*^^*) (2018年1月14日 8時) (レス) id: 33cdc0490e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒マスク #ハイキュー | 作成日時：2018年1月1日 22時
