○o。.トリップ22日目.。o○ ページ23
何かクロロにめっちゃ引かれたぁぁあ！！
これじゃ一番最初と一緒じゃんかぁぁああ！！
ウ「お前すげぇな！！」
貴「味方がいた…！(泣」←
ウ「なぁなぁ！俺の事もわかんのか？」
貴「もちろん！！
身長２５８ｃｍで体重１８９�圈７豈娵燭錬揃拭�
誕生日とか出身地は不明。
強化系で能力は“超破壊拳〈ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｲﾝﾊﾟｸﾄ〉”、ミサイル級の右ストレート！
肌が鋼みたいに固くて、注射出来ないんでしょw」
ウ「すげぇお前何なんだ!?」
貴「引かないでくれるのかウボォ…！」
ウ「他の奴らも分かるんだろ!?」
貴「もちろん‼シズクもノブナガもパクもマチもヒソカもカルトもシャルもフィンもフェイもフランクリンもコルトピもボノレノフもみーんな分かるよ！！」
シ「わぁ…」
マ「なんかある意味怖いね」
シャ「確かに」
貴「ってことで私はこの辺で…」
フィ「待て」
腕をものすごい力で掴まれる
貴「わ、分かった！逃げないから離して！」
腕を掴まれたんだけど超痛い！
離してくれたけど、ものすごい力だったな…
ク「なぁ、蜘蛛に入らないか？」
貴「ぇえ!?マジっすか！」
ク「あぁ」
貴「ん〜でもクラピカの敵になるのはちょっとなぁ…」
フェ「ブツブツ言てないでささと答えるネ」
貴「ん〜…それはちょっとムリかなぁ」
ク「…そうか」
貴「何でアタシなんか誘ったの？」
ク「いや、お前の知識が蜘蛛の力になると思ってな」
貴「あぁ〜そういう事…ん？」
ク「どうした？」
貴「１，２，３，４……１０，１１，１２………１人足りない？」
ク「あぁ…よく分かったな。ヒソカは基本いないんだ」
貴「ヒソカか」
ヒ「呼んだかい★」
貴「どわぁあ‼」
気付くとすぐ後ろにヒソカがいた
頭上で急に声がした事にビックリして、近くにいたフィンの後ろに隠れる
ヒ「くっくっく…♦そんなに驚かなくてもいいだろ？♣」
貴「うわ！」
気付けばまたすぐ後ろにいた
アタシはまた近くにいたシャルの後ろへ
貴「ビックリした…」
ヒ「そんなにボクの事が嫌いかい？♠」
貴「うえぁ‼」
気付けばまたまたヒソカは後ろにいって耳元で囁かれた
アタシはまた近くにいたシズクの後ろに隠れる
貴「何なんだよ…」
ヒ「そんなに逃げなくてもいいじゃないか♥」
貴「うわぁあ！」
○o。.トリップ23日目.。o○→←○o。.トリップ21日目.。o○
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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ユウ@アニオタちゃん(プロフ) - エイラさん» ホントですか！ありがとうございます！全然更新できてないんですけど…良ければこれからもよろしくお願いします！ (2015年8月3日 0時) (
レス) id: 2d85391291 (このIDを非表示/違反報告)
エイラ - 感動した。スッゴクドキドキしました！最高!! (2015年8月1日 23時) (レス) id: 2ce620cc08 (このIDを非表示/違反報告)
killun♪(プロフ) - 美於猫さん» ありがとうございます！返信遅れて申し訳ありません！これからはバンバン更新してきます！どうぞ、こんな作品をこれからもよろしくお願いします！！ (2015年6月29日 22時) (レス) id: 2d85391291 (このIDを非表示/違反報告)
美於猫(プロフ) - killun♪さん» とっても面白い小説ですね♪本当にトリップしたみたいに思わせる小説で気に入りました＾＾これからも更新頑張って下さい！応援しています☆ (2014年11月17日 16時) (レス) id: f23bc6d03a (このIDを非表示/違反報告)
killun♪(プロフ) - 理来さん» ありがとうございます!!全然更新できなくてすみません…頑張るのでよろしくお願います!! (2014年10月22日 19時) (レス) id: 6ffddd8955 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：killun♪ | 作成日時：2013年8月10日 1時
