俺の彼女がこんなにも可愛い【伏黒恵】

9話　伏黒side ページ10

伏黒side


未来さんの荷物を取りに行ったら、虎杖になんか言われた(けど忘れた)し、五条先生はゲラゲラ笑ってるし、釘崎は五条先生を若干引いた目で見ていた

あの状況がイマイチ分からなかったが、とりあえず未来さんの荷物を回収して再び未来さんの部屋へ戻ってきた


『……う〜〜……ん……』


あ、なんか布団苦しそう、今日暖かいし毛布にしてあげた方がいいかな
そう思い立ち上がろうとすると服の裾を掴まれた


『……いか、な……ぃで………』


！……泣いてる………


伏｢……どこにも行きませんよ｣


俺はそう言って彼女の頭を撫でた






……………………そろそろ、かな









┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




作者のとても長い話(読まなくても大丈夫です；；)



短！？短いですね……(そう思うならもっと書け)
ちょうど区切りいいところがここしか無かったんです……；；；；

このお話のこれからの流れを考えていたんですが、今考えている話を全部入れようとするとめっちゃ長くなってしまうな……と思い、この章で終わらせるか、全部書くか迷ってます；；；；

多分全部入れた方がわかりやすい部分があると思うので(過去のお話とか術式のお話とか)(オリキャラも考えてる)極力入れるつもりではあります
なので、続編とかあるかもしれません……
作者、そんなに長引かせるの好きくない……


………気長に頑張ります


あと、合計3万hitありがとうございます！
とても嬉しいです〜；；；；

これからも更新頑張ります！
よろしくお願いします！(桜咲)

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