俺の彼女がこんなにも可愛い【伏黒恵】

34話　五条side ページ43

五条side






前回までのあらすじ！実は君達五条の養子になってるよ〜ってことを未来と凌来に話したよ！

その後3人で話したらとりあえず自立するまで五条を名乗るという結論になったので皆にお披露目することになったよ☆




五｢1・2年の皆〜！ちゅうも〜く！
　 五条になった未来ちゃんでーす！｣

釘｢は？？？？？？？｣

希｢待て待て待て待て待て待て｣

狗｢いくら！？｣

虎｢エッ、未来先輩伏黒と付き合ってたん
　 じゃねーの！？｣

パ｢あー……(察し)｣

『み、皆落ち着いて…！！』

釘｢未来さんコイツになんて脅されたの！！｣

希｢未来さんアイツは私達が 殺 す から安心して
　 ください｣

伏｢待ってください真希さん呪具出さないで｣

釘｢つうか何呑気にしてんのよ伏黒ォ！！
　 オマエが未来さんをこの淫 行教師から
　 守るんだろうが！！｣

希｢そうだぞ恵ィ！！｣

虎｢先生酷い言われようだな……｣

『悟くん誤解を招く言い方はやめようね……』

五｢ちょっと！ダメでしょ未来！
　 パパにそんなこと言うんじゃありません！｣


｢｢｢｢パパ！？？？？/高菜！？？？？｣｣｣｣




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状況を何となく未来と恵が説明してくれたんだけど、説明が終わった上で皆の前に戻ったらゴミを見るような目で見られた。

野薔薇や2年ズはともかく、普段は優しい悠仁までもがゴミを見るような目で僕を見てきた。

うわ〜ん、悟くん悲しい〜(棒)







　

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▼コメント返信

３８１様

コメントありがとうございます！
多分良い匂いがすると思いますね……
多分あのときの私は血迷ってました。
なんだよめ〇りズムのだいふくって……




　

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