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嫌い ページ2
ア「アメトリン!行こう!」
『どこに?』
ア「もちろんのこと、巡回だよ!」
『どこ?』
ア「黄の森!」
移動中("^ω^)・・・
ア「アメトリンはどうして先生のことが嫌いなの?」
『(´・ω`・)エッ?普通にうざいから。だって僕が多重人格なのを知ってるくせに、変わっちゃダメっ
て』
それだけじゃないんだけどね。
一応最年長なんだけどね、先生、僕の事見つけてくれなかった。
しばらくたってからだったからイエローダイヤモンドと同じ年って言われてる。
正直言ってうざい。
到着!!!!!!!
ってかいるじゃん。
『仕方ねえ』
ア「まじか、、、」
と言って僕は黄色になる。
『俺が行く。あのくそ先生を呼んで来い。』
ア「「アイアイさー…」」
スパっ
『くそ。霧散しねーじゃん』
ナッあれはアメシストが砕かれた…
『行こう』
それからは覚えてない。砕かれたんだろう。
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グッダグダ…
リクお願いします!
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作者名:まこまこ | 作成日時:2017年12月1日 21時