不思議な病院の日常【派生作品】 (ページ34)

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花と共に＿ページ34

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かひゅっ、、、かは、、、

はっ、、、がはっ、、、、っ、、、

ふぅ”っ、、、っ、、、、

タス、、、ケテ、、、

？「、、、う？、、、ぉ、、、く、、、？くう！？くう！？？？」

ダ、、、、レ、、、

思い、、、、出せ、、、ない、、、、

きっと、、、、、

”イイ”思い出だったんだ、、、

あ、、なたはだれ、、、？

言えな、、、い

口を、、、動かせ、、、ない、、、

っ、、、がはっ、、、、

？「くう！？」

それは、、、だれ？

ボクハ、、、？

？「くうさん！？」

ダレ？

思い、、、、出せない、、、、

辛い、、、

？「、、、行くぞ、」

貴方は、、、誰？

ガバッ、、、

「っ、、、はぁっ、、、はぁっ、、、」

「、、、なんだったんだろう、、、誰だったんだろう、、、」

「きっと”いい思い出だった”んだな、、、」

この度、、、ステージ4になりました、、、

暁空です、、、

ステージ4になり、規制が増えて、、、

”必ず”誰かが同伴ではないと外に出てはならない、、、と。

俺は何がしたいんだろう。

逝きたいのかな、生きたいのかな、、、

ワカラナイ。

彷徨「くう、、、？おはよう。」

みなと「二人ともおはよう。」

「、、、はよ、、、」にぱ、

彷徨「大丈夫か？うなされてた、、、」

「大丈夫だよ？」にこ、

みなと「ステージ4、、、、」

「言わないでよ、、」にぱ、

彷徨「ナァ先生が来てたよ？」

「そっかぁ、、、」にこ

がらがらがら、がしゃん

「⁉」

ナァ「おはよう、くう。」

「、、、」ぺこり

ナァ「ステージ4になったな。」

「、、、」頷き

ナァ「体調はどうだ？」

「、、、」にこ、

ナァ「、、、何か忘れていないか？」

「、、、？」きょと、

ナァ「いい思い出は残っているか？」

「、、、」苦笑

ナァ「声は、、、出せるか？」

「、、、、す、、、こし、、、、は、、、」にぱ、

ナァ「無理して出すなよ？」

「、、、」頷き

ナァ「検査も、、一応午後にやるぞ。」

「、、、⁉」頷き

ナァ「もちろん彷徨とみなともだ。」

みなと・彷徨「⁉」

がらら、、、

妖「おはよう。くう、」

「、、、」ぺこり

妖「ステージ4になったから検査を一応する。」

「、、、」頷き

ナァ「じゃあ、三時に来てな。」

「、、、」頷き

がらら、ぴしゃん。

みなと「検査やだな、、、」

彷徨「それな、、、」

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繋げてください！