お仕事 ページ9
ぴんぽーん
『おい。私よ。金は用意出来てんだろう?』
「てめぇら。出来てねぇとは言わせねぇぞ。」
男「ひっ、すみません…あと1日、1日でいいんですっ…」
『あ?てめぇ、私達がどれだけ待ってるとおもってんのよ、ふざけんなよっ!!!!』
「お嬢。」
『はぁ。すみません。取り乱したわ。』
「とにかく、明日までに用意しねぇと、
わかってるよな。」
左京様は今までにないほどのドスの効いた声で
男に言っていた。
『はぁー!疲れたぁ!!!』
「はぁ、取り乱しすぎだろ。お嬢。」
『だって、左京様、彼奴にどれだけ待たせるのです?』
「まぁ、それもそうだな。」
ガチャリ
『ただいま戻りました〜』
「もどったぞ。」
い「ひっ、」
『?何、どしたの?』
「これ、この動画…お前。どこから貰ってきた…。」
『迫田ケン…彼奴っ!』
『左京様、仕事ですわ。』
「そうだな。お嬢。」
彼奴をぶっ潰しに。
迫「ぶぇっくしょん!!寒気がしやすね…」
〜〜〜〜
その後彼を見たものはいないと言う。
迫「勝手に○さないでくださいっす!」
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作者名:琉羅夢-るらむ- | 作成日時:2018年3月9日 23時