【少女帝国】踊り、踊らされ、

【トラッシュ/2年】Flowo・Lawden ページ1

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【名前】Flowo・Lawden(フラウ・ローデン)

【性別】女性

【年齢】14歳

【学年】2年

【階級】トラッシュ

【部活動】無所属

【身長】151

【容姿】



黒髪に朱色の目、首元に彼岸花モチーフの首輪をつけている。つり目。標準の肌色。着崩しはあまりしていない。首元の首輪を隠すようにかっちりとボタンを留めている。靴はローファーではなく、ヒールの低いブーツ。

【性格】
無駄なことは言わない。無駄なことはしない。という女の子。本来はツンデレのキレやすい普通の女の子であったが、ここに来てから、結構本性を抑えている。大抵のことは大雑把であるが、些細なことに気がつく人間で、じっとするのが得意。
また、結構お人好し。虐げられている女の子を見ると、あとでこっそりとチョコをあげたりもする。

【魔法】
得意魔法は花を作り出す魔法。生花でも氷の造花でも。生花は若干疲れる。特に彼岸花が得意らしい。が、まあ役に立たないよね〜〜と言う感じ。

【台詞】
一人称・私
二人称・あなた、きみ、あんた(素)

目上の人、初対面
「……Flowo・Lawden、です。どうぞ宜しくお願い致します」
「……いえ、そんな、……反論なんて、ございません」
「粗相をおかしたのは私です。虐げるのなら、私めを」

親しい友人
「フラウでいいわ。一々めんどくさいでしょう？上の奴らがいない時くらい、気を抜いてていいと思うけどね」
「あんた……はあ、そんなんでよくトラッシュやれてるわね。もっと媚び売ったらどう？」
「……媚び売るのが嫌じゃないのかって？いやよ。面倒だし……。ただ、争いごともいや。私が我慢すればなにも起こらないなら、私はなにもしないわ。私はただ、平穏に生きたいだけなんだから」

【その他】
特に行きたかったわけではないが、手紙を貰い親のゴリ押しにより渋々入学。弱いものを見ていると助けてしまう性格でもあるため、結果目をつけられトラッシュに落ちてしまう。以降、下手な動きはしないように、行動を謹んでいる。

謹んではいるが、言っていい場面ならば何でもかんでもはっきり言う。

好きなものは赤い花、チョコレート。甘いものを食べてる時が唯一の至福の時ってくらい顔がふわふわにやける。

制服はあまり好きではない。シンプルな服装が好き。



【関係】
GL:◎


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【ティミッド/4年】Silk・Gordon→

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