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皆が寝静まった後、アッシュはいまだにコンピューターの前に張り付いて調べものをしていた。俺はそれを只後から眺めていた。
『な〜いつまでやんのそれ』
「ん〜…もうちょっと」
『…シないの？』
「する」
凄い勢いでパソコンをシャットダウンするアッシュを笑いながら見つめる。そんで勢い良く立ち上がったもんだから足に椅子が直撃する。
『っだ…』
「あっわり！大丈夫か…？」
『んん〜…まあ大丈夫。部屋行こ』
ルンルンと部屋を出ていくアッシュの後ろに続いて部屋を出る。俺から誘うのが珍しいのか酷くご機嫌だ。
ダブルのハズだがダブルより大きく感じるベッドに座る。久しぶりのフワフワッとした感触が気持ち良い。ぐっすり眠れそうだ。
「お〜フカフカ」
『枕嬉しいな』
「うん」
立ち上りモッズコートを脱いで近くにあった椅子の背もたれに掛ける。サイドテーブルの引きだしを開けるとタオルが入っていたのでそれをベッドの上に何枚か敷く。
『…よし』
アッシュを抱き上げ今しがたタオルを敷いたベッドの上に乗せズボンを脱がしていく。
足を開かせアッシュのソレを口に含む。尿道の入り口を執拗に舐めたり吸い付いたりしていると次第に腰が上がってきた。
「ぁっ、ふ、ぅ……」
グリグリ、と押すようにして舐めるとビクン、と仰け反りながらイッた。アッシュの精液が口の中に溢れかえり特有の苦味が口内を占める。俺はそれを飲み込んだ。
「はあ…あ、…入れてっ…Aっ」
『…』
愛液で濡れているアナルをツツッと撫でるとビクビクっと腰を揺らした。
「んっ」
グググ、とアナルに指を突っ込む。厚い肉壁がぎゅうぎゅうと指を締め付ける。ゆっくりと出し入れをしながら指を曲げアッシュの気持ちいい所を探る。
「やっあっ、やだ…んんっ」
『アッシュ』
耳もとでそう囁きながらグチュグチュと指を動かすと一瞬ギュッと締め付けられその後緩まる。アッシュはぴくぴくと痙攣していた。
『ドライ……まだまだいけそうだな？』
「…、は……ぁ…」
空イキしたアッシュの腰を撫でながらそう言うと惚けた顔でキスをせがんできた。柄にもなく興奮してしまいキスをしながらトロトロになった穴に自分のものを突っ込んだ。
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ゆうな(プロフ) - 小鳥遊さん» わあ〜！そう言ってもらえて嬉しいです！！もっと知れ渡る様に私も精進しないとです！！ (2018年10月7日 23時) (
レス) id: b1153871a1 (このIDを非表示/違反報告)
小鳥遊 - もっといろんな人にこの作品の良さを知ってもらいたいですね！ (2018年10月7日 23時) (レス) id: b38db4a895 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな(プロフ) - 喜助さん» ありがとうございます〜！！更新頑張りますね！ (2018年9月29日 19時) (レス) id: b1153871a1 (このIDを非表示/違反報告)
喜助 - 続きが気になります！内容も面白いです！ (2018年9月29日 11時) (レス) id: 462d6c0b05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうな | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org
作成日時：2018年9月24日 15時
