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フェイタン&フィンクス【バトン】 ページ14

フェイタンとフィンクスでバトン!
 
 
−−−−−−−−−−−−−−−
 
 
 
■あなたの名前
→「フィンクスだ」
 「フェイタンね」

■彼女のの名前
→「「A」」


■その子を何て呼んでいる?
→「A」
 「A」

■彼女に何て呼ばれている?
→「フィンって愛称で呼ばれてる」
 「同じく」

■知り合ってどのくらい?
→「流星街のころだから...」
 「相当長いね」

■彼女の外見
→「髪が長いな」
 「背が低いね」
 「・・・・・・・・」
 「何か文句でもあるか?」
 「いや....」

■あなたの外見
→「よくはねえな...」
 「フィンは強面すぎね」
 「あぁ?フェイだって初対面でA泣かせただろうが」
 「隣にフィンがいたからよ」

■あなたが思う彼女の性格
→「気が利くいい子だな」
 「褒めると異常に照れる」

■彼女から言われるあなたの性格
→「・・・・・・・・」
 「乙女ちく(ボソッ」
 「んな?!」
 「ワタシどSだたね」


■でも自分ではなんて思ってる?
→「断じて違え!」
 「もうソレ代名詞よ」

■彼女は肉食?草食?
→「「草食」」

■あなたは肉食?草食?
→「「肉食」」
 「でもワタシフィンほどがついてないね」
 「言ってろよ、がっついてねえとAは落とせねーよ」

■彼女はS?M?
→「「M」」

■あなたはS?M?
→「さき言た通りよ」
 「このツラでMだったら引くだろうが」

■彼女とあなたを動物に例えるなら?
→「Aはハムスターぽいね、ワタシは....ハリネズミあたりか」
 「あいつはイヌっぽい、俺は.....前にライオンって言われたな」

■彼女は何フェチ?
→「胸板好きだってよ」
 「首のラインにこだわてるね」

■あなたは何フェチ?
→「強いて言うなら声だな」
 「Aの鎖骨がキレイね」
 「あー、確かに」

■彼女のキュンとくるところ
→「髪を耳にかけるとき色っぽいと思う」
 「眠くて目こすてる時可愛いね」
 「マニアックだな...」
 「フィンに言われたくないよ」


■身長差
→ガンッ
 「ぃって!フェイ!おま、いきなり何すんだよ?!」

■出会いはいつ、どこで?
→「「流星街」」

■お互いの第一印象
→「怖がられたな...」
 「9割フィンのせいね」
 「人のせいにすんなよ」

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設定タグ:hunter×hunter , 短編   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:安田 | 作成日時:2013年3月26日 23時

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