やめとけばよかったあぁーー ページ19
ーーーーーー一方ーーーーーー
iｎメタナイト達の部屋
メタナイトはベットからスッと降りてリビング？に向かった。
メタ「ん？」
なんとテーブルには誰が作ったかわからない料理が３人分置いてあった。
テーブルに近づき、その横にはかけ布が置いてあったことに気づいた。
メタ「これは・・・」
メタナイトはかけ布を持ち考え込んでしまった。
ガチャ
ソド＆ブレ「「卿、おはようございます。」」
メタ「ああ・・」
ブレ「どうされました？」
メタ「このかけ布とこの料理が誰が置いたかわからないのだ。」
ブレ「それは・・」
ブレードは共に今まで過ごしていたのでそのかけ布がソードのだと気づいた。
メタ「？」
ソド「私のです。」
メタ「うむ。なら良かった。では、これもお前達が作ったのか？」
ソド「それは」
ブレ「我々ではありません。」
メタ「そうか・・ではいったい誰が・・。ん？」
キィ・・・
『オオウ・・』
《んー、どうした？あー起きちゃってるじゃん。》
来実と友香は扉を狭そうに除いていた。
メタ「そなたは・・」
ソド「来実殿？」
ブレ「友香殿？」
『ヤバス。』
《何がやばいのさー？》
『よし、逃げよう((キリッ
《なんで？そのまま回収すればいいじゃん。》
メタ「回収？」
『馬鹿！誤解される言い方はやめろ！失礼しましたぁ！！！』
《えーなんｄ・・
来実は友香の手をひっぱて走っていってしまった。
ーーーーーーー１０分前ーーーー
in噴水前
『あー・・やっぱりやめとけば良かったかも・・』
《なにが？》
『実はさー。メタナイト達にも作って部屋に置いて来たんだよねー』
《うん、それで？》
『まずかったらやじゃん』
《大丈夫だよ、美味しかったしー》
『でも・・』
《あーもう。めんどくせー、じゃあ取りに行くか》
ーーーーーーーー現在ーーーーーーーーー
『ゲッホ・・死ぬ・・ハアハア』
《大丈夫？》
『大丈夫だ、問題ない・・』
《・・・誰か来る》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
スピーディー - ありがとうございます！頑張らせて頂きます！＼(^^)／ (2017年3月30日 18時) (
レス) id: c7831d4fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ダークメタナイト - 更新頑張ってください！！楽しみにしてます！ (2017年3月30日 10時) (レス) id: c7a9084848 (このIDを非表示/違反報告)
あらしん - 更新がんばってください！それだけを祈ってますっ！！ (2017年3月30日 7時) (レス) id: 44261726f0 (このIDを非表示/違反報告)
リルス(プロフ) - 主人公…ま、まあ、頑張れ！←（返答不可OKです）更新頑張れ！ (2017年1月4日 8時) (携帯から) (レス) id: 5254e9f568 (このIDを非表示/違反報告)
リルス(プロフ) - やっと更新されたぁぁぁぁ！待ってましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ (2016年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 5254e9f568 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スピーディー | 作成日時：2016年8月17日 11時
