みんながうちあけてくれるまで３【RKRN】

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『日が暮れてきた、、、もしかしたら他の班がこっちに来てるかもしれない、、目立たないところに移動しよう。』

伊賀崎「わかりました。」

『妙に聞き分けがいいね、、、笑裏切ったりとかしてない？』

伊賀崎「いや、予算もらえないのはこまるので、、」

『あぁね笑、、よし、じゃぁ移動しようか』

伊賀崎「はい」

1年「ツーン」

『はにわ゛ぐん、泣 』

はにわ「は、はい、、苦笑 みんな、行こう？」

1年「は〜い！」

『ううぅ泣』







『ここら辺にしよう』

はにわ「ここで待機ですか？」

『今夜はそうなるだろうね、、、。』

伊賀崎「夕食は？」

『私が魚焼いて持っていく』

団蔵「え、、毒入れそう、、」

夢前「やだ、、、」

『えぇ、、、じゃぁ誰かについてきてもらうよ、、』

黒門「潮江先輩は、、？」

『君たちが寝てる間に帰ってきたりするんじゃないかな？』

団蔵・夢前「え〜、、。」

団蔵「、、、あれ？俺の手裏剣がない、、？！」

『え？もってたの？』

団蔵「、、、」

はにわ「えっとー、、、」

団蔵「多分おいてきちゃいました、、さっきのところに、、、」

『私とってくるよ。すぐ戻ってくる』

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