みんながうちあけてくれるまで３【RKRN】

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(ちなにみ今は二日目の夜です)

二年生「もぐもぐ」

一年生「もぐもぐ」

三年生「もぐもぐ」

「もぐもぐ」「ゴクッ」

伊賀崎「！せんぱい、食べるのはやいですね」「もぐもぐ」

『まぁね笑、この間に敵でも来たらやばいから笑』

はにわ「た、確かに！」

伊賀崎「！確かに、、！！」「モグモグ」

『あぁあぁ、早く食べようとしなくていいよ！！何かあったら私がどうにかするから！』

伊賀崎「キョトン」「、、そうですか？じゃぁお言葉に甘えて、」「モグモグ」

『そうそう笑よく噛んで食べてね笑、のどに詰まらせないよう、、に、、。』

伊賀崎「、、？どうしたんですか？」

はにわ「、、？」

一年「？」

伊賀崎「せんぱi((『ｼｯ、誰かいる。』

班員「！！」

『、、、。』

「ヒュッ」(矢が飛んでくる)

『ｯ！、ッと！』(無理やり弓をつかんで止める)

班員「！！！え、？！」

伊賀崎「矢、、！！！」

はにわ「す、素手で、、！？！？」

黒門「！矢文だ、！！」

『お、よく知ってるじゃん』

団蔵「そ、そんなことどうでもいいです！何が書いてあるんですか？」

夢前「せ、先輩が止めてなければ矢が僕たちに、、！！」

はにわ「た、確かに、、！！」

『何が書いてあるんだー、、？』

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