実習２ ページ27
塩江「じゃぁとりあえず川の近くまで走るぞ！副班長の伊賀崎は一番後ろについて走れ！」
伊賀崎「わかりました」
班員「おー！」
「ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ」
一年・二年「ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ」
(一年生も二年生も、なかなか体力あるな、、、。？あれ？)
『！、、伊賀崎君、大丈夫？』
伊賀崎「、、、。」
『、、？？』
伊賀崎「、、先輩と少し話したいです。先輩も少しスピードを落としていただけませんか？」
『っえ？、、うーん、、分かった。落とすよ』
伊賀崎「ありがとうございます。」
『で？どうしたの、？』
伊賀崎「実は、ジュンコについてのことなんですけど」
『う、うん』
伊賀崎「ここで走りながら言うのもなんですけど、すみませんでした。」
『＿＿＿＿え？』
伊賀崎「疑ってたんです。僕。暁先輩が自作自演でジュンコを奪って僕に返していい子ぶろうとしてるんだと」
『そ、そう、、』
伊賀崎「つい最近、出かけたついでに団子やに行ったんです」
『へぇ、、』
伊賀崎「そこの団子やで言われたんです」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
店主「はい団子！」
伊賀崎「ありがとうございます」
店主「、、！！その蛇！」
伊賀崎「え？」
店主「飼い主さん見つかったのね！よかったわ〜！！」
伊賀崎「えっと、、？」
店主「あぁ、ごねんぇ笑 つい最近、ある女の子が、この蛇の飼い主さんを知りませんかー？って、どうしたのって聞いたら盗まれた蛇っぽくて、、いや、違うかもだけど、、！！って、必死に探してて、私のところ以外にも、ほかのお店や町中探してたみたいで、見つかったのねぇ〜よかった！！」
伊賀崎「！そ、その人の特徴って！！」
店主「っえ？うーんとね、、目が真っ黒だったのは覚えてるわ」
伊賀崎「目が真っ黒、、、ありがとうございます」
店主「ごゆっくり」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
伊賀崎「ってことがあって、、、わざわざ探してくれたのに、すみませんでした、。」
『、、そーゆーことね！笑いいえ笑 見つかってよかったよ！』
伊賀崎「！、、ありがとうございました！」
『いいえ〜笑』
伊賀崎「でもじゃぁ誰に奪われて、、。」
『あぁ、花房牧之介だよ』
伊賀崎「あいつ、、、！！！」
『アハハ苦笑』
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作者(hello) - 忍たま好きさん» はい！自分じゃ気づけていなかったので教えてもらってとても助かりました！！ありがとうございます！！ (2023年4月23日 23時) (
レス) id: 5149715c25 (このIDを非表示/違反報告)
忍たま好き(プロフ) - 作者（hello）さん» ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ!言っても良かったですか？💦 (2023年4月23日 21時) (レス) @page44 id: 6c4f449978 (このIDを非表示/違反報告)
作者（hello） - ロットさん» こちらこそいつも見てくださりありがとうございます！！ 最近あまり更新できていないので頑張りますッ (2023年4月22日 23時) (レス) id: 5149715c25 (このIDを非表示/違反報告)
作者（hello） - 忍たま好きさん» マジですか？！？！ 教えてくださりありがとうございます！！ 直しておきます！！ (2023年4月22日 23時) (レス) id: 5149715c25 (このIDを非表示/違反報告)
ロット(プロフ) - 更新してくださり、ありがとうございます😊いつも楽しく見てます！ (2023年4月22日 20時) (レス) id: 468f155fb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hello | 作成日時：2023年3月25日 16時
