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『え?』
どうも。とあるお城の忍者です。今回は任務で忍術学園に編入することになりました
、、、。
学園長「すまんなぁ、、いまくのいち教室に空きがないんじゃ」
『そうですか〜、、、。』
だそうです。いきなり予定が狂いました。最悪
だけどいいや。そっちのほうがかえって有利。
『、、わかりました。じゃぁ忍たまのほうで授業をうけるということですよね?』
学園長「そうじゃな、、。すまん」
ヘムヘム「へむぅ、、。」
『いえ!仕方ありませんよ!笑』
学園長「本当にありがとう!!」
『いいえ笑』
学園長「△△先生!」
先生「はい!」
学園長「お主は14歳だと聞いているが一応4年生からにしておこう」
『わかりました』
学園長「案内を!」
先生「はい。ではついてきなさい」
『わかりました』
「スタスタ」
未来に有望で優秀な忍者を片っ端から潰していくのが今回の任務だ
だから人数の多くて優秀な人の多い忍たまのほうに自然と行けるのはありがたい
まぁ、もちろんくのたまも範囲内だけど
できれば教員も潰す
らしい。無理ですね。はい。
この任務の実行日は三か月後
楽しみだなぁ〜、、。
ある日来た編入生と仲良くなって、友情が出てきて、
そしたらある日、血がついて倒れてる仲間と、血の付いた刀を持って立っている私がいる
その瞬間に私に裏切られたと気づいた時の絶望の顔
あぁ〜楽しみ
待っててね。絶望はまだ先だから。
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作者名:hello | 作成日時:2023年3月12日 16時