No one knows what lies ahead.【久々知兵助】

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『〜〜〜〜』

尾浜「〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗ」

久々知「〜〜〜〜、、、。」

鉢屋「ｗｗｗｗｗ」

小松田「あ、Aちゃんいる〜？くのいち教室の子に聞いたら大体五年生の教室にいるって聞いたんだけど」

『え？私？いますよー！ここここ〜』

小松田「あぁ〜！よかった！はいこれ」

『、、、？何ですか？これ』

尾浜「どれどれ〜？？？、、、なにこれー、手紙じゃん」

竹谷「誰から？」

不破「ん〜？」

久々知「ほんとだ」

小松田「じゃあこれで僕は行くね〜！」

『は〜いありがとうございま〜す』


鉢屋「恋文だったりして〜〜〜」ニヤニヤ

『ないないｗｗ』

尾浜「開けてみようよ！」

『あぁ、待って、私が先に見る！！家庭内とかの内容だったら見せられない！』

尾浜「え〜」

『んー、
、、、、、。』

不破「A？」

『、、、、っ、ごめん急用。先帰るね』

鉢屋「あ、ちょ！」

竹谷「、、手紙には何が書いてあったんだ、、？」

久々知「Aが俺たちに隠している内容に関することかもしれないな」

尾浜「、、確かに」

鉢屋「顔、真っ青だったけれど大丈夫かな、、？」

竹谷「わからない、、。」

尾浜「様子見に行く？」

不破「いいのかな、、？」

久々知「まぁダメとは言われてないし」

竹谷「ちょっと行ってみるか」

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