No one knows what lies ahead.【久々知兵助】

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『あー、マラソン死ぬ〜〜。ちょっと五年の教室で休ませて!お願い！』

尾浜「いいけど、自分の教室じゃダメなの？」

『そんなことしたら山本シナ先生に、、、』

竹谷「自分の部屋は？」

『山本シナ先生』

鉢屋「食堂、、？」

『山本シナ先生』

不破「保健室は？」

『新野先生((』

久々知「トイレ」

『おい(( なんだよみんな私がここの教室で休むのが嫌なのかよー！』

竹谷「別にそうはいってないだろ？笑」

不破「ごめんて笑」

『も〜、、嫌なら嫌って言ってよね？そしたら私消えるんだから』

尾浜「いいってｗ」

『はぁ、、、、、、、おぇ』

尾浜「っえ？どうしたの、？！」

『いや、水一口も飲んでないから、、』

五年「え」

鉢屋「飲めよバカ！！」

久々知「死にたい？？」

不破「いくら何でも飲んでね？？？？？」

『すみませんでした((』

竹谷「ほら水」

『！マジ！サンキュー！』

尾浜「はー、たまにAってこういうとこあるよねｗ」

『？どーゆーとこ？』

鉢屋・尾浜「バカ」

『、、、、、、、、、、







え、私のこと普段天才だと思ってるの？バカなんて自分が一番理解してるんだけど』


五年「天才とは思ってないけど自覚してるお前が怖いよ！！」

『ぇ泣((』

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