No one knows what lies ahead.【久々知兵助】

27ー修正後ー ページ27

『今日で終わりだよ〜？実習』

尾浜「そうだなー、、。結局見つからなそう」

『それは思った。』







『見つからない。』

尾浜「もうどこだよ〜〜！！」

『忍者すら見てないってことは、、』

尾浜「もうここにいない？」

『それはない。』

尾浜「？どうして？」

『まだ町中で目撃情報があるからだよ』

尾浜「そっか〜、、。、、、。じゃぁ俺らのことに気づいてて警戒してるほうが当てはまるよな、、。」

『っ、、、言いたくないけどそういうこと。それとももう既に見つけて目をつけている可能性だってある。、、いや、そっちのほうがあってるかも、、。』

尾浜「とりあえずもう少し探そう」

『、、。』(ジーッ)

尾浜「A？」

『え、っあ、うん！そうだね！』

尾浜「何か見つけた？」

『いやそういうんじゃないかな、、。』

尾浜「？、、」(簪屋、、？)

尾浜「簪？」

『へ？』

尾浜「え？あの簪欲しいのかなーって」

『いや笑そういうんじゃないよ笑ほら、いこ？笑』

尾浜「、、、そうだな」





『結局ほぼ成果なしで終わった！！！！』

不破「そうだね、。」

竹谷「普通に疲れたわ」

尾浜「それな」

久々知「わかる」

『せっかく五年生と実習だったのに〜〜もう少し面白い内容だったらよかったのに〜〜』

鉢屋「そう文句を言うな」

『え〜』

尾浜(、、ん？なんか得た情報とAがあうような、、)






鉢屋(確かに)

尾浜(なにお前かってに俺の心の中に入ってきてんの？？？)

久々知(いやA子供っぽいだろ)

(なえた)

不破(でも見た目は大人っぽくない？)

竹谷(確かに、、、？？？)

(でも、もし本当に私だったらもうつかまってるｗ(()

五年(確かに！！)

(潰すぞ？？)

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