No one knows what lies ahead.【久々知兵助】

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『勉強を教えてくださいませイケメンで有名な尾浜勘右衛門様。』

尾浜「お前なんか頼むときにちょっと上にあげて嘘つくのやめてもらっても？？？」

『くそ、、っ。もうこの手は勘右衛門には通用しないか，、ッ』

尾浜「いや今までの全部嘘なのかよ！((」

『いや？そんなことないけど？？？』

尾浜「本当かよ〜〜？？」

『嘘じゃない！！』


尾浜「え〜〜〜」

『それよりも勉強教えてよやばいんだって！！！』(肩をつかんで揺らす)

尾浜「わかったわかったから、その、揺らす、やつ、やめろぉぉぉおお」

『あ、メンゴ』

尾浜「やっぱ教えねぇ」

『ごめんなさい！！！！！』

尾浜「はぁ、てか勉強なら兵助に教えてもらえばいいじゃん」

『いや絶対拒まれるからいやだ』

尾浜「未来見てて草」

『なんか言いました？？？』

尾浜「なんでも」

？？？「かんえもーん！！！！泣」

二人「！八左ヱ門！！」

竹谷「、、、、。」

尾浜「え、なにどうしたの？？」

『八左ヱ門、？？』

竹谷「勉強教えて！！！明日テストなの忘れてたし三郎は教えてくれないし！！頼む助けて！！」

『おまえもか〜いｗ』

竹谷「まさかお前も、、。」

『フッ、、、、そうなんだよ((』

竹谷「ドヤ顔やめろ((てか頼む！！！」

尾浜「仕方ないなぁ〜」

二人「勘右衛門さま〜〜〜〜」





その後二人の点数は少し上がったとか教えてもらったことに安心しすぎたせいで少し下がったとか

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