アイドルしてる理由を聞かれてみた ページ50
返答：愛されたいから
マッシュ：友達“だった”
「Aちゃんはどうしてアイドルしてるの？やっぱり可愛いから？」『ぇ...?うーん...愛されたいから...かな..?笑』
「...」(あ...またいつもの笑顔..)
「...僕はさ、不器用だからよくわからないけどさ、Aちゃんの今の笑顔が心の底から笑っているものじゃないことはわかるよ。」『..！』「それに..
それに、Aちゃんを愛すのは、僕一人だけがいい。」『...へ？』
ドミナ：ドミナもアイドルをしている
「君はどうしてアイドルをしているんだい？」『....そうだなぁ....やっぱり、愛されたいから..とかかなぁ、あははっ笑
逆にドミナ君もどうしてアイドルやってるの？』「..僕もおんなじ理由って言ったら？」『...え？』「でも君アイドルやってるせいで悩みいっぱいあったよね。辞めたい気持ちも山々。でも事務所が辞めさせてくれない...。って、僕に相談に来てくれたこともあったよね。結局続けてみるって結論になったけど、」『うん....。』
「アイドル..やめちゃおっか一緒に。」『..！』「一石二鳥だと思うんだけどな。つらいことやめて、愛し合えて」『い...いいの..?』「もちろん。二人で逃げよ。」
オーター：数年ぶりの再会
「なぜアイドルをしている。」『ぇ...。それ聞いちゃう。』「ダメか？」『うーん。理由かぁ...ははっ、笑』「...なんだ？」『愛されたい。なんて言っちゃおうかな。笑』
「....はぁ...。」『、！』「アイドルをやっているのに、愛想笑いの一つも上手にできないのか？」『っ、え？』
「お前の顔、今ひどいぞ。疲れ切っている。」『っ、そ、、、、そうかも...。』「やすめ。」『でもこれから練習が...。』「...さっきの理由は本当のか？」『えっ？”...う、うーん...まぁ、一番の理由だよね。』「大勢から愛されたいのか？それとも特定の人から強い愛情を注がれたいのか？」
『...どっちも欲しい。でも、今は....特定の人から...強い愛情のほうが..いい...。』
「...ならばアイドルはもうやめろ。」『っ、、、え？』「アイドルをやめろと言っているのだ。」
『ど、どういう...』
「...はぁ、鈍感なところは変わらないな本当に。
私が愛してやるからアイドルを辞めろと言っているのだ。そんなに疲れをため込ませるな。そんなお前は見たくない。」
反応集�靴呂海譴砲峠�了です！
反応集�犬飽椶蠅泙垢里妊螢�エストの済んでいない方ははそちらをご覧ください
ここまで読んでくださりありがとうございました。更新は相変わらず遅いですが今後もよろしくお願いします
この小説の続きへ→←包丁がトラウマなキャラに内緒で使ってみた（３）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 192人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hello(作者) - リクエストのまだ済んでいない方は続編を是非ご覧ください (4月21日 22時) (
レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - ももさん» リクエスト了解しました👍 (4月21日 22時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» またリクエストで包丁がトラウマなキャラに内緒で使ってみた（３）の続きでキャラが嘔吐しちゃったバージョンお願いします！！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» ありがとうございます！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - 時間割の神さん» そう言ってもらえると助かります笑 ありがとうございます頑張りますね！ (4月21日 11時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hello | 作成日時：2024年3月23日 23時
