夏祭りの最後、花火の時に告白されてみた ページ45
ドット
最初のほうずっとカチコチしてるけど、途中から一緒にはしゃぎまくる(迷惑のない程度で)
花火始まるとAはずっと「わー！きれいー！」「すごー！」とか言ってて気づかなかったけど、またカチコチして動かなくなってる。
途中でドットが
「Aチャン。」『ん？なぁに？...ッ、ぇ、？//』
名前呼ばれて振り向くとドットの顔が真っ赤で少し察しちゃうA。最後は王道に
「...その..えっと..!!お、俺はAちゃんのことが、ずっと好きでした..。もしよかったら僕と付き合ってもらえませんか...！」ってバッ！って手を出す。
返事はもちろん???
オーター
夏祭り、神覚者はみんな屋台回って楽しみながら警備をしていた。そんな警備をしているオーターと屋台とか一緒に回るAちゃん。
途中で人に物理かけたりすると引っ張ってくれたり、行きたいところに連れて行ってくれる。
無事に何事も問題なく花火が始まる。無意識にメガネ上げる回数が増えてる()
ラストスパートになると
「...A。」『？はい？』「...ﾌｰｯ...一回しか言わない。ちゃんと聞け」『？』「..A、好きだ。もしよければ私と交際してくれないか」『!!!?///』
「付き合って」じゃなくて「交際」っていうオーター
シャルル
「A金魚すくい下手だなぁ〜〜ｗ」『う、うるさい！』
『シャルル射的下手くそだね〜〜??ｗ...あっ！ワープス使うなズルいぞ!?』
「A、花火がもうすぐ始まるから見に行こう。実は穴場しってるんだ！」『へぇ〜、じゃぁ早く行こー！』
仲良く夏祭りを満喫する二人。
シャルルが見つけた花火の見えやすくて二人になれるところに行って近くにあったベンチみたいなところに座って二人で見る。
「...A。」『？』「好きだ。」『...!!ッ、ぇ？//』「もしよかったら、私と付き合ってもらえないだろうか。...Aはうるさいし認めたくないが、一緒にいると毎日がすごく楽しいんだ笑」って、少し冗談交じりに言ってくれる
『一言余計だなぁ〜〜??ま、付き合ってあげるよ』「...」『嘘嘘冗談ｗ...ありがとう嬉しい。私も好きだよ、シャルル。よろしく』
そこで初キスとかしちゃう...ｷｬｰｯ!!//()
本当の愛を教えるといわれてみた→←君のこと、好きすぎておかしくなりそうと言ってみた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 192人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hello(作者) - リクエストのまだ済んでいない方は続編を是非ご覧ください (4月21日 22時) (
レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - ももさん» リクエスト了解しました👍 (4月21日 22時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» またリクエストで包丁がトラウマなキャラに内緒で使ってみた（３）の続きでキャラが嘔吐しちゃったバージョンお願いします！！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» ありがとうございます！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - 時間割の神さん» そう言ってもらえると助かります笑 ありがとうございます頑張りますね！ (4月21日 11時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hello | 作成日時：2024年3月23日 23時
