魔法局に行ってみた ページ22
オーター
「....はぁ...魔法局は遊びに来るところではありません。」説教くらう。
違う！私はウォールバーグ校長の伝言を言いに来たんだ！！確かにみんなに会いに行くのが目的だったけどﾓｺﾞﾓｺﾞ...。あ。ワースの話してあげようか
なんて言うと「...さっさと伝言言ってください。そしたら、少しだけいてもいいですから。」って言われる。
ワースに弱いと思ってるAちゃんだけど、実はAちゃんがいると場の空気が少し和むから、まぁ邪魔しなければいい。なんて思ってる。
「ワースの話を聞きたい」を口実にAちゃんとおしゃべりする。一石二鳥
ソフィナ
「...あら。来てたんですね。」『はい！借りてた本返しに来ました！面白かったです！』「それはよかった」
一部の神覚者と昔からの知り合いだったり、なんやかんやあって魔法局の人となぜか仲がいいA。
「あ。これ前お土産に買ってきてくれたんですけど、食べます？」『！食べます！！』
☆ソフィナ・ブリビア、休憩時間突入＿＿＿！
カルド
「...おや。Aさん」『あ、カルドさん』
少し前からカルドに「魔法局に入ってください」と猛烈アピールされているA。
「魔法局に入る気になりましたｋ((『いいえ！』「..元気な返事ですね..。」毎度振られるカルド。
「あなたのような人材が必要なのですが...。」『えぇー...。めんどくさそう()』「そこを何とか..ッ!!!!」
猛烈アピールはまだまだ続きそうです。
ツララ
「...あ。Aちゃん」『！あ、ツララさん！』「温めてぇ〜〜〜。」『勿論ですよぉ〜〜！』「ギュッ」
Aの火の魔法を気に入っているツララ。ツララの冷たさが心地いいと感じているA。しょっちゅう魔法局では二人１セットで目撃される。
レナトスとかに「んぁ、また来てんのか。なんか飲むか？」とか聞いてくれるからそのうちみんなと仲良くなる。
カルドに「私も火使えるのに...。あ、ハチミツ((ツ「大丈夫いらない。」
とかやり取り聞こえる。
カルド、お前がいるとAちゃんとの接点が減る。そういうオーラーを放つツララと、ツララとA、二人のつるみを見て楽しむカルド。
だんだん二人の距離近くなってるなーって日々魔法局職員は思う。
Bling-Bang-Bang-Born歌ってみた→←キャラと追い追われる関係の終わりが来てみた（詳しく説明は小説で説明）
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hello(作者) - リクエストのまだ済んでいない方は続編を是非ご覧ください (4月21日 22時) (
レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - ももさん» リクエスト了解しました👍 (4月21日 22時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» またリクエストで包丁がトラウマなキャラに内緒で使ってみた（３）の続きでキャラが嘔吐しちゃったバージョンお願いします！！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» ありがとうございます！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - 時間割の神さん» そう言ってもらえると助かります笑 ありがとうございます頑張りますね！ (4月21日 11時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hello | 作成日時：2024年3月23日 23時
