怪我したinイノゼロ家 ページ19
イノセント・ゼロ(シリル)：怪我して帰ってきた
「...おい。その傷はどうした。」『え？』
帰ってきたAに傷があり、あからさまに「今、怒ってます」オーラ放ちながら話しかけてくる。『あの、いや....。へましてしまいまして...。転んだといいますか...』
案外軽い理由でホッとするが怒りオーラは収まらない。とりあえずタイムズで傷は治すが説教が待ってる。
「いいか、お前は女なんだぞ？いつもむやみに突っ込むがあれもやめなさい。いくら私が直してやるからと言ってうんたらかんたら...」
まぁ、結局Aにだけは甘いから傷全部直してもらえるんですけどね。
(怪我して帰ってきたとき私がどれだけ焦ってると思って...！)
ドゥウム
「...その怪我はどうした？」『っえ？わ、わかりますか？』「血の匂いがするからな。」『あぁ...。』「大丈夫か？」『はい。大したことありません。』「そういってほっとくつもりだろう」『ぅ”。』目が見えないのにすべてがお見通し。
『私たちと違って丈夫ではないのだから、体は大切にしなさい。』「はい...。」
そういって、頭にポンっと手を置いて去る。トゥクン()
ファーミン
「....。その傷どうした」『、ふぁ、ファーミン様...いや、これはあの..えっと...。』
あ。まずい。今不機嫌だぞー??と焦るA。
そして気分よかったのにAの怪我を見た瞬間機嫌悪くなるファーミン。
「誰にやられた？誰だ？どこで？いつ？？」とにかく質問攻め。『いや、こ、転んじゃいまして...』って嘘つくと「嘘をつくな。」と言われる。
正直に『アハハ...○○って人とトラブルっちゃって...。』と言うと、「わかった。〇〇だな。」
あ。ごめんなさい○○さん...(白目)
エピデム
「...おや。怪我ですか？」『..ぁ、え、エピデム様..はい。少しやられてしまいまして...仕事はちゃんと終わらせたので大丈夫です。』「それは災難でしたね」『は、はい。』「プリン食べます？」『あ...じゃぁ..。』
って言って二人でプリン食べ始める。もちろん毒は入ってないよ。
「Aがやられるとは相当な魔法の使い手ですか？」『あ..魔法の相性が悪かったみたいで..少し油断してました...。それも、一対一ではなかったので...。』「なるほど。」『はい。』「その人たちは今どこに？」『捕まえてあるので地下にいます。情報を吐かせたら捨てる予定だそうです。』「なるほど...。なら、そのいらなくなった後は私が貰いましょう。」『え？』「実験体は何個あってもいいですからね。」『あ、あぁ、確かにそうですね..』(あの人達終わったな...。)
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hello(作者) - リクエストのまだ済んでいない方は続編を是非ご覧ください (4月21日 22時) (
レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - ももさん» リクエスト了解しました👍 (4月21日 22時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» またリクエストで包丁がトラウマなキャラに内緒で使ってみた（３）の続きでキャラが嘔吐しちゃったバージョンお願いします！！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» ありがとうございます！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - 時間割の神さん» そう言ってもらえると助かります笑 ありがとうございます頑張りますね！ (4月21日 11時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hello | 作成日時：2024年3月23日 23時
