風邪ひいちゃった ページ16
レヴィ
「大丈夫か？薬飲んでおけ。」「脇の下とか冷やしたほうがいいんだよ。こーゆーのは。」「お粥とか食べれそうか？ゼリーくらいならいけるだろ？無理そうだったらそっち食え」
『うぅ〜〜〜...。なんでそんなに手際いいの...』体調を崩したと聞いてかけつけてくれたレヴィに世話を焼かれるA。
「俺はまぁ...あれだ。兄貴のこともあって慣れてるから。」『あぁ..なるほど。なら、私もそういう知識蓄えておこ』レ「は？お前は必要ねぇだろ。」『レヴィ君が倒れた時のため...。』「っ..あっ、そーかよ。ま、オレは倒れねぇけどな！何があっても！」『フフッ、そうだといいなぁ笑』
オーター
「自分の体調管理も仕事のうち、、そう前に言いましたよね。」『す、すみません...。』「ﾊｧ。いいですか。」
そういって、長々説教されかける。「...体の弱っている人を追い詰めるほど厳しく説教するつもりはありません。」『!!』「後日、体調が治ったらきっかり言わせてもらいます。」『ぅっ”...』「では私は風邪が移ったら大変なので行きます。...ぁ。」『？どうしたの？』「冷蔵庫に買ってきたものを入れておきました。おなかがすいたら食べてください。」『..!ありがとう』
冷蔵庫の中に、ゼリーやら、気づかなかったが作ってくれていたおかゆが入ってる。「早く元気になれ」という手紙と一緒に
カルド
「はい、あーん」
ニコニコしながらハチミツ大量に入れたミルクとか飲ませてくれる。内心自分で飲めるんだけどなぁ..と思っているが、口に出せば「ダメです!!病人でしょう！大人しく甘えなさい!!」とか言われそうなのでいうのはやめておく()
ハチミツがかなり多いが、喉にいいからまぁいいか。と思ってる。
「他に何か食べられそうですか？」『あ...おかゆくらいなら...』「わかりました。じゃぁ作ってくるので少し待ってて下さ..い..!?」(Aがカルドの袖をつかむ)
『お、お粥にはハチミツ、少量でお願いします、』「あ、あぁ！ハチミツね！少量？わかった任せて!!」
「ッ...笑///」(もう少しここに居て的なやつかと思った...//心臓の音ヤバ...。)「ﾊﾞｸｯﾊﾞｸｯ」
キャラのせいで夢主を失いかけ、きっかけがトラウマになったが、またそれを夢主がやろうといった→←キャラが風邪ひいちゃった
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hello(作者) - リクエストのまだ済んでいない方は続編を是非ご覧ください (4月21日 22時) (
レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - ももさん» リクエスト了解しました👍 (4月21日 22時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» またリクエストで包丁がトラウマなキャラに内緒で使ってみた（３）の続きでキャラが嘔吐しちゃったバージョンお願いします！！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
もも - hello(作者)さん» ありがとうございます！ (4月21日 13時) (レス) id: 8826ef9895 (このIDを非表示/違反報告)
hello(作者) - 時間割の神さん» そう言ってもらえると助かります笑 ありがとうございます頑張りますね！ (4月21日 11時) (レス) id: 6b25d35756 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hello | 作成日時：2024年3月23日 23時
